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イザベル・ファウスト&アレクサンダー・メルニコフ

2017-04-20 09:49:00 | クラシック音楽


イザベル・ファウスト
なんと1972年生まれ

アレクサンダー・メルニコフ
1973年生まれ

このベートーヴェン ヴァイオリンソナタはこれまでのどの演奏家とも違う新世代の解釈かもしれない?
ベートーヴェン特有のゴツゴツした感じは一切感じられなく曲自体がメンデルスゾーンかグリークかのように聞こえてくるくらい繊細であり出るところはきっちり出る。
ヴァイオリンが終始控えめですがそのぶんピアノの演奏がすこぶるご機嫌であり聴く人を飽きさせない。

下記アマゾンの紹介みると随分期待されてる演奏家らしいことがわかる
これらベートーヴェンの解釈と演奏はこれからの演奏家の指標になってるのか?
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集を聴き比べてみたくなりました。

柿島秀吉


繊細で可憐な表情、完璧なアンサンブル。ファウストとメルニコフによるベートーヴェン全集。[商品番号:HMC-902025]

しなやかな力強さと細やかな感受性をあわせもつファウストの新譜は、ベートーヴェンのソナタ集。ファウストのヴァイオリンで聴くベートーヴェンというだけでも心踊るのに、メルニコフがピアノだなんて、なんと贅沢なことでしょう。ファウストは、第5番「春」の第1楽章の有名な冒頭で、実に繊細で可憐な表情を見せており、彼女のセンスと知性が光ります。ピアニストのメルニコフも、弱音でもくっきりとした発音とピリッと線の通った和声感、一糸乱れぬピアニズムで聴かせます。お互いに自由に羽ばたいているのに、息はピタリと合っており、見事の一語です。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集にうれしい名演奏の登場です。

録音:[CD1]2008年6月 [CD2]2008年9月 [CD3]2008年7月 [CD4]2006年5月

注意) Disc-4の特典映像付きデュアルディスク(CD+DVD)仕様は、商品が無くなり次第終了となり、以後は通常CDのみ収録の片面ディスク(特典映像無し)となります。予めご了承下さい。
アーティストについて
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ):プロフィール

アレクサンドル・メルニコフは、彼の世代の中でも優れた才能を持つ若手ピアニストとして評判を博している。ロシアの偉大な作品に対してもヨーロッパのクラシカルな作品に対しても彼の演奏は、批評家の絶賛を受けている。
1973年モスクワ生まれ。16歳の時、シューマン国際コンクール、エリザベート・コンクール、ユネスコ国際コンクールと矢継ぎ早に上位入賞を果たす。モスクワ音楽院では名教授レフ・ナウモフ教授に師事。1992年ドイツのシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭で伝説の巨匠リヒテルの代役として演奏したメルニコフは、満場の聴衆からの熱狂的な拍手を贈られた。それはまた、モスクワ生まれの若きピアニストがリヒテルの後継者として認められた瞬間であった。
リヒテルにその才能を認められたメルニコフは、巨匠を中心とした周囲の優れた音楽家、ロストロポーヴィチ、バシュメット、グットマン、ヴィルサラーゼ等との共演を通して直接影響を受けながら、独自の音、色彩を完成させた。また、メルニコフと芸術面で非常に密接な関係にあったリヒテルは彼をロシアのタルーサ音楽祭に、彼の室内楽をフランスのツールに招待している。
コメント
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