10月8日の記事続編です。
明日香村は見所が一杯ですが、河合町へ移動する前に橘寺へも寄りました。コスモスが咲いていました。人出も少なくノーンびり。周りの風景ものどかな田園風景で暑さを忘れる田舎の風が吹いていました。
コスモスはチラホラ咲きでしたA
B
最後は奈良河合町にある、多分地元の方以外はあまりご存じない?「馬見丘陵公園」(法隆寺に近い)へ移動。少し早いかなと思ったがお目当てはコキア。うーん色づきは途上中でしたがほんのり赤味が差していました。公園は思った以上に広くて入場した北入口から少し歩きました。
ここで事件が発生、緩い下り坂を歩いていてそのまま下ればヨカッタのに、先頭を行く友人が急にショートカットの石段を下り始めた。深く考えず続いたTJは最初の一段目でバランスを崩しドサリと転倒。咄嗟にカメラは右手から左手に持ち替え高く上げたまま左方向の刈り込まれた植栽の上にドスン。
我ながら咄嗟の判断で植栽上に倒れてそれがクッションになり何とか立ち上がれ凸凹の多い石段を一段ずつ確かめながら無事下りました。奇しくも?同じ日に同年のさる高貴なおん方が転倒し骨折。TJは打ち身の痛みが1週間ほど続いたが骨折も擦り傷も無くラッキー。でも足元の弱りを再度確認した出来事でした。
さなえさん 「宝塚観劇(花組公演)の記事に嬉しいコメントm(__)m アリガトォ! 「コメント TJさん こんにちは 芸術の秋 観劇の秋 ダンスの秋ですね お元気凄く感じました 撮影した花の道〜看板〜でかいポスター〜ステージ…まるで絵葉書のように綺麗です 解説がわかりやすくて〜ご一緒に楽しまれたのが伝わります TJさんも舞台でキャストになった?熱量でした 余韻のまま帰路…お疲れ様でした!」
TJ 宝塚バカ(亡祖母によく言われました)はいつまで経ってもバカ。歩けなくなれば宝塚は諦めると思ってたらライブのデジタル放映が花盛りとなりこちらもソファSS席で観劇できます。でも宝塚はあの大劇場があってコソの宝塚と思っているのでTV録画放映は兎も角、デジタルライブ中継はスターさんのアップが多くて特段のスターをご贔屓にして見るわけではないし、特にショー場面は全体が見渡せるセンター席、1Fなら14列目以降、2Fなら7列目までで見るのが最高です。ヤッパ舞台は客席で直に見るものと思います。