ユビス線のエース☆のガッチガチ君のお話です。
(ガッチガチ君の話に至るまでの途中経過は省きます)
わらすの説明でわかってもらえるかどうか不安だったけど、ガッチガチ君のことが気になっていたので聞いてみたんや。
「お名前は存じ上げないのですが…」と切り出し、ガッチガチ君の仕事っぷりを説明したら、車掌さんはすぐに「あっ、○○(ガッチガ君の苗字)ですわ。」とわかってくださいました。
社内の人からもその仕事っぷりは一目置かれていたんやね。
更に車掌さんはガッチガチ君が車掌試験に落ちて地元に帰ったことを教えてくれました。
待遇悪くても一所懸命にやってる姿を見てたから、涙出るぐらい悔しいというてはりました。
わらすもまさかの展開に愕然となってしまった。
あんなに一所懸命やってたのに、乗客誰もがガッチガチ君の仕事っぷりには感心していたのに…。
ガッチガチ君が車掌にならずして誰がなるねんって感じですp(´⌒`q)
最後にいつも気持ちいい応対をしてもらって有難うって言いたかったな。
(ρ_;)
わらすに黙って帰ってしまうなんてひどいぞ~~っ!!
って、ちみは何様やって感じやけど…。
とにかく悔しい。
それだけですp(´⌒`q)