ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

ドライフルーツにはまるの巻

2013-06-08 23:35:08 | 花より団子
昨日、久しぶり保険会社のNちゃんに会ったんだども、その時にドライフルーツをいただきました。

色んな種類のドライフルーツが入ってるんだども、食べてみても何のフルーツだか確定できないものからお馴染みのものまで、美味しくいただいております。



こんなに食べきれるかな?無駄にしたら申し訳ないよな、なんて思ってたけど、じぇんじぇん心配することなかったわ。
気がつけば底が見えてました(^。^;)

完全にハマりました(^w^)



慶沢園-②

2013-06-08 17:50:06 | おでかけ
あれに見えるは「あべのハルカス」であります。
時の流れで、空の景色も変わるんやね。



この細い石橋を杖をつきながらおじいちゃんが渡っていました。
私は勿論渡らへんかったけどね(^。^;)



ちょいと座って水分補給。
あ~~っ!
生き返るわ(o^∀^o)

こういうところで、ひとりぽつんと座っていると、日常のことが一瞬忘れられて好きなんや。



師走の頃、また病院帰りに立ち寄らせてもらいます。



慶沢園-①

2013-06-08 17:05:02 | おでかけ
大阪市立美術館に隣接する慶沢園(けいたくえん)であります。
美術館の帰りに必ずといっていいほど訪れます。



このお庭は住友家の茶臼山本邸の庭園として、木津聿斎の設計、小川治兵衛の作庭により造園が開始された林泉回遊式の近代日本庭園なんやて。

中島を浮かべた大池を中心に、三方に築山を築き変化に富んだ地形をつくり出して、周辺には園路や飛石、橋をめぐらせ、茶室や四阿・あずまや・が配されています。



大正14年(1925)住友家は神戸住吉に本邸を移し、翌、昭和元年に敷地12,940坪を大阪市へ寄贈したそうな。
昭和9年(1934)には一般公開され、同11年に敷地西半の住友邸宅跡に大阪市立美術館が完成したんやて。

そんな美術館も存続が危ぶまれている今日この頃です。



揺れるオラが村

2013-06-08 17:00:39 | 日々の出来事
揺れは小さくて、揺れ時間も短いけど、1時間ちょっとの間に3回程揺れている。
オラが村では珍しいことです(°□°;)

揺れたてホヤホヤのは一瞬やったけど、ソコソコのもんやった。

テレビで地震速報やってるけど、府県単位の震度で市町村単位の震度が示されない。

なんでやろ?



ボストン美術館 日本美術の至宝

2013-06-08 13:54:07 | おでかけ
ちょうど「ボストン美術館-日本美術の至宝」が大阪市立美術館でやっていたので行ってきました。
平日やし、日程的にも終わりかけやし、空いているだろうと行ってみると、休日でっか!(°□°;)と思うほどの出足にびっくりするやら、ガックリするやら。



↑こちらは曾我蕭白(しょうはく)の「雲龍図」であります。
今回の目玉作品だけあって記念撮影コーナーに花を添えていました。

この美術展は「仏のかたち・神のすがた」「海を渡った二大絵巻」「静寂と輝き-中世水墨画と初期狩野派」「華ひらく近世絵画」「奇才・曾我蕭白」の5部構成となっており、中でも曾我蕭白作品は迫力満点で大いに楽しめました。
そして、今回のお気に入りは尾形光琳の「松島図屏風」(*^-^)b
一見するとポップな波に見えるんだども、見入っていると、波のうねりにのまれるような錯覚に陥ってしまうんや。



やっぱり美術館はえ~~ね!(b^ー°)