ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

恐怖の忘年会―②

2013-12-25 23:20:41 | 崖っぷち就活
それにしても、みんな元気よくって圧倒されるわ。
お馴染みさん達だからか、よそよそしい雰囲気が全くない。
楽しいと思えば思えないこともないけど、私にとってはちと疲れる(^。^;)

とにもかくにも年末の最大の山は越えた。

次なる山は年頭の抱負を朝礼で述べること。
今の会社はまっこと人前でやることが多すぎる。
日陰ばかり歩いてきた私にとっては負担に感じることが多すぎるわ。

負担に感じることも何とか乗り越え「成長」できるチャンスと捉えることができたら、私ももうちっと小ましな人間になれるんかな。

一年後、私ってどうなってるんやろ?

きっと、大して変わってないんやろな。



恐怖の忘年会―①

2013-12-25 23:02:03 | 崖っぷち就活
前の会社は人数が少なかったので、忘年会というものがなく、気楽なもんやったけど、今の会社は業者さんを招待して大々的にやるんや。

ビンゴやったり、クイズ大会やったり、豪華商品がもらえたり、金一封いただけたりするんや。
勿論、社員は参加でけへんのやけどね(^。^;)

まあ、そんなことはど~でもえ~ねん!
何が嫌って、新入社員は大勢の前でひと言ご挨拶をせなあかんのよ。
私、思いっきり年はくってるものの、ピッカピカの新入社員なわけで挨拶しないといけないのよね。
ホンマまいっちんぐマチ子先生ですわ┐(´ー`)┌

で、そのまいっちんぐな忘年会が12月21日あったんですわ。

乾杯も終わり、ご歓談タイムの最中、司会をしている常務(社長のご子息)から名前を呼ばれ前へ(@_@;)

今回は営業のIさん、Nさんと私。
Nさんより私の方が先に入社したのに私は後に呼ばれて、ちょっと悲しかったというか恥ずかしかった。
やっぱり存在感ないんやなって…。
まあ後から入社したNさんの方が馴染んでるんやからしゃ~ないんやけどね。

ご挨拶はありきたりのことを言って何とかやり過ごした。


恐怖の忘年会―②へ続く



「鉄」の世界 梅團治・しん吉二人会―②

2013-12-25 01:09:25 | おデート・旅行
最後にお楽しみの抽選会がありまして、な・な・なんと、わらす、梅團治師匠撮影特製カレンダー(電車・気動車編)が当たりました。
(^∀^)ノヤッター!



↑これは敦賀駅に到着した寝台特急日本海であります。
寒い中待っていたそうです(@_@;)



↑これはお京阪3000系特急テレビカーでごじゃります。
天満橋を出発したところです。
大阪城、桜、華やかな春の大阪の風景です。
♪(人´▽`)☆*。
造幣局の通り抜けの帰り道に見る風景です。

このカレンダーはSL編もあって、梅團治師匠のホームページでも紹介されています。
興味のある方はを見るべしです(*^-^)b



「鉄」の世界 梅團治・しん吉二人会-①

2013-12-25 00:56:14 | おデート・旅行
12月14日、楽しみにしていた「鉄の世界 梅團治・しん吉二人会」にまーくんと行ってきました。
場所はお馴染み繁昌亭でごじゃります。

今回の落語会は古典落語×鉄道落語×本気の鉄道スライドショーと盛り沢山でした。


【番組】

~趣味の演芸~

「開口一番」桂小鯛
「天災」桂しん吉
「ねずみ」桂梅團治


☆:::::《仲入》:::::☆


~本気の鉄~

「鉄道新作落語」桂梅團治
「鉄道新作落語」桂しん吉

本気の鉄道スライドショー

落語も楽しみでしたが、私的にはスライドショーが一番楽しみやったんや。
マジすごい写真ばかりでした。
鉄道写真撮影を絡めつつ、遠方で落語会をしてるっ感じなんよね(^w^)

この日、梅團治師匠は磐越西線のSLクリスマス号を撮りに行きたかったみたい。
しかしながら、この落語会があったから行けなかったみたい。
ある意味つらい商売ですな。


「鉄」の世界 梅團治・しん吉二人会-②へ続く