海辺の風は、なかなかヒヤっとして、
スマホレッスン受けている間に、寒くなってきました。
また歩き始めることに！
上の池から、ヘラサギとクロツラヘラサギの姿が消えちゃいました。
あの、飛び立つ姿が撮れたのが、奇跡みたいだ！
あの時このiPhone12プロもっていたら、もってはっきり、撮影できたのになぁー
本当に、午後はあめなのかなぁー！
4月25日（日）
午後から雨とのことでしたが、朝は
気持ちの良い天気でした。
このあと、お茶と羊羹で、一息入れて、
急遽始まったスマホ教室！
うりちゃんママと同じ機種にして
良かった❗️
弟夫妻が、お袋宅にやってきました。
タラの芽の天ぷらと、若竹煮を持ってきてくれました。
カイちゃんママも、お呼びして。
あとは、タンドリーチキンと、アボガドとトマトのサラダ、
こんな物で、飲み始めました。
途中で、隣のコンビニで、締めの
『冷やし中華』と『おにぎり』を買ってきて
楽しい夕飯でした。
こんなに、いい気候になってきたのに。
これから、ゴールデンウィークになっていくのに、、
やっぱり、三度目の緊急事態宣言出るんでしょうね。
正直、宣言出ても出ていなくても、
変わらない日常おくるつもりですけど。
帰宅したら、もう、11時！
翔太くん、シャンプーして、自分も
お風呂に入り、、朝昼兼用ご飯です。
昼呑みしました。
たしか美濃部都知事の頃に
この人口海岸を作りはじめたと記憶
しています、、が、あれから幾星霜
すっかり、都民の憩いの場に！
潮干狩りの親子連れもいた！
お兄さんの後ろから、ヨチヨチ付いて
歩くのが、、どうも、ワンちゃんではないみたい。
近くにやってよっていくと、、なんと！
鳥だった！
アヒルと合鴨のミックスさんと、
白くて小さいのが、白鳥の雛みたい。
卵から孵化させたそうです。
きっと、初めてみた
お兄さんを親鳥と、思ったんだろうね。
刷り込み（？）すっかり、懐いている。
飛んで逃げることもないみたい。
バギーに乗せて、電車できたみたい。
ここの渚で泳ぐのが、大好きなんだって！
9時の橋のオープンを待って、私たち一行も、渚へ。
4月24日（土）
先週まで、封鎖されていた臨海公園の
駐車場、やっとロック解除されたと思ったのも束の間、、、また、あすから閉鎖になってしまうらしい。
今日しかないじゃん！
ワンコを連れて、ドライブです
今日も、思いっきり、走り回りました。
ここでも、スマホ教室が！
あと、一人中学生が、部活終わりにやってきました。
頑張ってきてくれたので、時間延長して、待っています。
途中、抜けてお袋様のご飯はしたくしてきたけど。
明日は、ワンコドライブ、いつもの公園まで。
4月23日(金)
快晴です。まだ、ベランダに出ただけですが。
新しいおもちゃを手に入れた子供のように、iPhoneで遊んでいるうちに、
時間を忘れました。
壁紙を変えたり、iCloudが満杯になる程、貯まってしまった画像(3,800枚ほど)
を、半分ほどに減らしたり､､､。
今日、アマゾンから、カバーが届くはずなのですが、伊勢丹の
食材は到着したのですが、、、別便みたい。
ワンコをポートレートで、撮ってみました。
午前中、あんなに穏やかだったのに、、
風強いです。
セロリのきんぴらを、作りました。
昨日は、玉ねぎを巻いたミルフィーユの薄いトンカツにしたので、
本日はあっさり、魚の塩焼きくらいかな？
そうそう、やっと、ワクチンの接種券が送られてきました。
我が家にも、お袋宅にも、、近くのかかりつけの病院にするか、会場に行くか、どうしようかな？
予約は５月１日からみたい。
お袋様を車椅子で連れて行くには、近くの病院だよね？
親子で一緒に接種しない方がいいいのかな？
音声入力でアップします。
スタバで昨日に続き、スマホ特訓されています。
なかなか便利ですが、人前ではちょっと恥ずかしいかな?
帰りはバスで楽して帰ります。
海辺に渡る、橋は9時に開けられるそうです。
ちょー気持ちいいいー！
いつも、ロックされていたので、
コロナで、閉めているのかと、おもっていましたが。
ちょー気持ちいいいー！
快晴、風もなく、気持ちのいい朝の大気の中、歩いてきました。
いきなり、おおさぎさんに。
富士山も、くっきりと。
つぐみんも、まだ、すこしだけど
いたわ。
ここから、橋を渡って、渚に。
今日一日、カバーなしで、スマホつかっていました。
やっぱり、カバーはある方がいいね、
落としそうで、心配でした。
仕事終わりに、甲斐ちゃんママと、
相談して、やっと注文しました。
明後日には、届くみたい。
また、明日も散歩行きます。
楽しみが増えました。
今宵の月は、綺麗な半月でした。
この橋、よくロケしている。
何のロケなのかな？
橋の上にはからみているひとは、どかされていた。
きっと、映り込んでしまうからね。
「次、本番いきます！」と、いうとき
一人のおばあさんが、役者さんの側を歩いていて、止められていた。
知らない人、若い人だった。
