2020/08/10 Hママ、マコッちゃん 橋本さんが乗船
この日の祖魚は鱸と 太刀魚
まずは Sea BASSから
最近好調かをたたき出しているのが、エコギアのどじょうワーム
このワームをらせん状の針に差し込み8号おもりを通す
これで鰆、鰤、大鯛、中鯛、鱸と様々な デカイ魚を仕留めている
Lureでは大人数は無理、テンヤも難しい
しかし、どじょうワームなら誰でも釣れるし楽しめる
さらにエエのが、あわせを入れなくても掛かる
3本の黒鯛針がどこかに掛かる仕掛け
釣り方は とにかく遠投して、着底さす。
後は Lureと同じ要領で水面まで巻く
タイラバと違うのは 水面まで巻き続けることと、超遠投ができるか!!が肝
さらに あわせはしないで穂先がめり込むまで巻き続ける
貴重な 画像がある
これは この日釣れた 鱸の胃の内容物に、エビが入っていた
普段、スルメイカが多い 鱸だけど、海底の エビなども補食している証拠
現在、検証を続けている、夢ラバ釣方、新たな 釣が完成するかも
これまで、多々驚いたのは、水面まで夢ラバを追いかけて口を開いた、真鯛や 鱸
一般のタイラバではあり得ないAppeal力
感じでは 黒のSkirtにWhite Glow系が一番反応する
しかも おもりは 8号が綺麗に泳ぐ感じ
まーこんな釣しなくても、普通のタイラバでアコウや真鯛はたくさん釣れているようだ
船中 50匹は当たり前に釣れているみたい
今の夢丸ではそんな海域は無理
その代わり、釣り方は
日夜試行錯誤繰り返している
宇品周辺の鱸や 真鯛、鰆 そんなに甘くは無いぞ!!
水色にあわせて ワームの色を変えるが、一番良く釣れるのが、白どじょう
不思議なのが これまで釣り上げた魚で一番アタリが出るのが 白
真っ白では無いけど、グローで白濁色
後はどのカラーも遜色ない
LINEは GOSEN DONPEPE 8200mで1.2号がおすすめ
この1.2号は 太刀魚でも 真鯛でも 鰆 鰤でも対応できる 太さだ
リーダーはFLUOROCARBONの5号1m
鰤狙いなら 10号~12号がおすすめ
開始を告げると ウンともスンともしないWHY?
魚群探知機をON
するとウジャウジャいる。
辛抱していると、数回あたるが掛からない
Lureと違い掛かるまで何度もついばむのが どじょうワームの利点
Actionも全くせんでも釣れるから実におすすめな釣だ。
あまりにも喰いヶが無いので潮汐表を見ると、なんと1時10分が潮止まり
ていうことは、今か!で大移動
ここは鉄板Paradiseだけど、ここも反応無し 魚群探知機は 無数の大型魚が写る
ついに 3Paradiseすると 鱸臭が漂い始めた
1投目 橋本さんにアタリ
次がHママ両者掛からないけど、活性はかなりだ
見ていると 2回目で Hママが67cm Sea BASSを取り込む
直ぐに 橋本さんが70cmSIZEを取り込んで食材確保
オイラも参戦する。
直ぐにHitしかし、バラシ
2回目は取り込めた。
鱸はかなり生息しているし、時間があれば真鯛も釣れるはず
しかもこの日のSea BASS最高にDEBU
一年で一番美味い時期だ
高水温なので 直ぐに野締め
えらもごっそり取り外して 放血
氷は 20kg用意しているので、氷締めも行う
やはり手間を掛けた魚はこの世1旨い!!
夜明けまで残り1時間30分だ
メバルも食べたいとの要望で春告魚Paradiseに向かう
「15匹ほど釣れたら 太刀魚に行くよ!!」
直ぐにメバル15匹とヒラアジ確保
これだけ釣れたら握りと 煮付け 素麺出汁にできる
ホンで、夜明け前に移動
30分で太刀Paradise到着
開始を告げる
なんと1投目でオイラの夢天にかぶりついたが、尻尾を食いちぎっただけ
その後 Hママにアタリ
さらに マコッちゃんがついに掛けた
後5mほどで顔を見られたが、痛恨の針外れ その後は 一切アタリ無し
午前7時帰港した
太刀魚はもう一潮かな?
午後からHママ&マコッちゃん おいらと3名で夏の宴
居酒屋DREAMのお品書き
鱸の刺身、春告魚の刺身
鱸の 沖漬け
メバルの煮付け
ホタテ貝柱の唐揚げ
まだこの素揚げ
鱸のにぎり、メバルのにぎり、ヒラアジのにぎり
他に トンカツ、メバルの煮汁で食す 半田素麺もHママが用意してくれたが、
開始から3時間食べ続けたので、最後の締めの トンカツ、半田素麺には誰も口にすること無く御開きとなる
涼しい釣ができて、ブチ冷えたBeerと刺身
最高の宴となる
この日の祖魚は鱸と 太刀魚
まずは Sea BASSから
最近好調かをたたき出しているのが、エコギアのどじょうワーム
このワームをらせん状の針に差し込み8号おもりを通す
これで鰆、鰤、大鯛、中鯛、鱸と様々な デカイ魚を仕留めている
Lureでは大人数は無理、テンヤも難しい
しかし、どじょうワームなら誰でも釣れるし楽しめる
さらにエエのが、あわせを入れなくても掛かる
3本の黒鯛針がどこかに掛かる仕掛け
釣り方は とにかく遠投して、着底さす。
後は Lureと同じ要領で水面まで巻く
タイラバと違うのは 水面まで巻き続けることと、超遠投ができるか!!が肝
さらに あわせはしないで穂先がめり込むまで巻き続ける
貴重な 画像がある
これは この日釣れた 鱸の胃の内容物に、エビが入っていた
普段、スルメイカが多い 鱸だけど、海底の エビなども補食している証拠
現在、検証を続けている、夢ラバ釣方、新たな 釣が完成するかも
これまで、多々驚いたのは、水面まで夢ラバを追いかけて口を開いた、真鯛や 鱸
一般のタイラバではあり得ないAppeal力
感じでは 黒のSkirtにWhite Glow系が一番反応する
しかも おもりは 8号が綺麗に泳ぐ感じ
まーこんな釣しなくても、普通のタイラバでアコウや真鯛はたくさん釣れているようだ
船中 50匹は当たり前に釣れているみたい
今の夢丸ではそんな海域は無理
その代わり、釣り方は
日夜試行錯誤繰り返している
宇品周辺の鱸や 真鯛、鰆 そんなに甘くは無いぞ!!
水色にあわせて ワームの色を変えるが、一番良く釣れるのが、白どじょう
不思議なのが これまで釣り上げた魚で一番アタリが出るのが 白
真っ白では無いけど、グローで白濁色
後はどのカラーも遜色ない
LINEは GOSEN DONPEPE 8200mで1.2号がおすすめ
この1.2号は 太刀魚でも 真鯛でも 鰆 鰤でも対応できる 太さだ
リーダーはFLUOROCARBONの5号1m
鰤狙いなら 10号~12号がおすすめ
開始を告げると ウンともスンともしないWHY?
魚群探知機をON
するとウジャウジャいる。
辛抱していると、数回あたるが掛からない
Lureと違い掛かるまで何度もついばむのが どじょうワームの利点
Actionも全くせんでも釣れるから実におすすめな釣だ。
あまりにも喰いヶが無いので潮汐表を見ると、なんと1時10分が潮止まり
ていうことは、今か!で大移動
ここは鉄板Paradiseだけど、ここも反応無し 魚群探知機は 無数の大型魚が写る
ついに 3Paradiseすると 鱸臭が漂い始めた
1投目 橋本さんにアタリ
次がHママ両者掛からないけど、活性はかなりだ
見ていると 2回目で Hママが67cm Sea BASSを取り込む
直ぐに 橋本さんが70cmSIZEを取り込んで食材確保
オイラも参戦する。
直ぐにHitしかし、バラシ
2回目は取り込めた。
鱸はかなり生息しているし、時間があれば真鯛も釣れるはず
しかもこの日のSea BASS最高にDEBU
一年で一番美味い時期だ
高水温なので 直ぐに野締め
えらもごっそり取り外して 放血
氷は 20kg用意しているので、氷締めも行う
やはり手間を掛けた魚はこの世1旨い!!
夜明けまで残り1時間30分だ
メバルも食べたいとの要望で春告魚Paradiseに向かう
「15匹ほど釣れたら 太刀魚に行くよ!!」
直ぐにメバル15匹とヒラアジ確保
これだけ釣れたら握りと 煮付け 素麺出汁にできる
ホンで、夜明け前に移動
30分で太刀Paradise到着
開始を告げる
なんと1投目でオイラの夢天にかぶりついたが、尻尾を食いちぎっただけ
その後 Hママにアタリ
さらに マコッちゃんがついに掛けた
後5mほどで顔を見られたが、痛恨の針外れ その後は 一切アタリ無し
午前7時帰港した
太刀魚はもう一潮かな?
午後からHママ&マコッちゃん おいらと3名で夏の宴
居酒屋DREAMのお品書き
鱸の刺身、春告魚の刺身
鱸の 沖漬け
メバルの煮付け
ホタテ貝柱の唐揚げ
まだこの素揚げ
鱸のにぎり、メバルのにぎり、ヒラアジのにぎり
他に トンカツ、メバルの煮汁で食す 半田素麺もHママが用意してくれたが、
開始から3時間食べ続けたので、最後の締めの トンカツ、半田素麺には誰も口にすること無く御開きとなる
涼しい釣ができて、ブチ冷えたBeerと刺身
最高の宴となる