パンジー&ビオラの生育適温は
10〜15℃
日中の気温が20℃に届かなくなってからがベストシーズンだそうです。
ステキなアンティ―ク調のビオラを見つけました。
ビオラ・エ―ルドクール
控え目に2色だけに絞り
小型葉牡丹と寄せ植えにしています。
そして
前回投稿したカラーリーフの寄せ植えの効き色に選んだビオラ
パンプキン
どうでしょう? 可愛くオレンジ系にまとまったでしょう!
このビオラ、黄色から紫に色変わりします。
暫く日向に置いて
落ち着いたところで表玄関に移動します。
今年は猛暑の影響でビオラパンジー、葉牡丹も出荷が遅れているそうです。
10月に迎えたビオラ・タイガーアイも
面白いことに
ブルーに色変わりしています~♪
略諦めていた秋バラ
我が家ではダントツ花付きの良いヘリテージも
長い枝先に3輪だけ~♪
それがとても美しく見惚れます。
ぎゅーっと凝縮された花色、ブルームーン
虫にボロボロにされたこのバラも
健気に咲いています。
。。。。。
10月に収穫した冷凍ローゼルをジャムにしました。
酸味の利いたとても美味しいジャムが出来上がりました。
ヨーグルトにもトーストにもぴったり
1つは冷凍保存しました。
そうそう、塩漬にするとカリカリ梅のようにもなるそうです。
種採りして来年にまた繋げたいと思います。
ローゼルジャムを上手にお作りになりましたね。
収穫したローゼルは冷凍保存しておけばいいんですね。
私もジャムにしましたが舌触りがどうもうまくないです。
煮る前にミキサーで撹拌するといいですかね?
次回は、作る過程の写真もお願いします。
ローゼルジャム作られたんですね。
舌触り?粗目だったのかしら?
レシピ、簡単に云うと
収穫した実の種を全部取り除き萼片だけにした物をよく洗いジプロックに入れて一度冷凍保存します。
私は他のフルーツでジャムを作る時も一度冷凍にします
その方が解凍する際に組織が壊れて形が崩れやすく
加工しやすいからです。
そしておっしゃる様に煮る前にミキサーで攪拌します。その方が時短になります。
ローゼルの分量に対してグラニュー糖は60%
それからレモンのしぼり汁も適量
お水も入れないといけませんが
お水の量は固まり具合を見ながら少しずつ足していきます。
他のフルーツに比べるととろみが少し緩い気がしますがとろみ具合はお好みで!
12月は庭の金柑のジャム作りも定番です。
クレオパトラ愛用の不老長寿と美容の秘薬・・・なんて書いてありました。
私はまだバラ初心者ですが、今年の夏は葉枯れして悲惨でした。もう抜きたくなっちゃった 西洋芙蓉も葉枯れがひどくて悲しかったです。
夏の暑さがこのままもっとひどくなったらどうしましょう。
寄せ植え、どれもキレイで素敵 特に11/4の銅葉のグラス、アルテラナンテラ、金魚草、シクラメンの鉢が好きです
ローゼルジャムの詳しいレシピ
ありがとうございました。
次に作るときは、冷凍保存参考にさせて頂きます。
金柑のジャム作りもですか。
お庭の金柑で楽しみがあって、良いですね。
私は、ゆずジャムを毎年作っています。
今年は少しの収穫でしたが・・・
ローゼル想像以上に美味しかったのでお勧めです。
女性の為の美容効果もあるとなると是非試したくなりますよね。
バラは育てはじめて18年になりますが
今まで何本枯らしたことか!
ウチの庭には地上部が無い根っこだけのバラが今も何本も残っています。
特に夏が過ぎた頃地植えはカミキリムシ被害が殆ど油断してる間にアッという間です。
今年は真夏の暑さと長雨で黒星病も目立ちました。
でも今頃になって葉も復活して少しですが花もいい色で咲き始めています。
去年も暖かで12月までバラが咲いていたので今年もそんな傾向かなとノンビリ見守ることにしています。
11/4の寄せ植えは先ずグラスを見つけたのがきっかけです。
ウチには柚子もあって
一昨年辺りから実が生りはじめ今年はジャムが作れそうな数なんですよ。
金柑は大粒で毎年豊作です。
ジャムや甘露煮、その他何か加工できるものあるかしら?
どちらも12月中に収穫した方が良いとのこと
忙しいですよね。