今回のバスツアーの目玉は千屋牛、新見市が発祥とされる日本最古の蔓牛(系統牛)の血統を
受け継ぐ黒毛和種で、全国の和牛ブランドのルーツといわれている。
ここで生まれた子牛が、全国に売られていき各地のブランド牛の元になっているそうです。
道の駅・鯉ヶ窪
広島県との県境に近い 新見市哲西町 国道182号線にあり
近くには、西の尾瀬とも形容される「鯉が窪湿原」がある。
道の駅・鯉ヶ窪のレストランでは手軽に千屋牛が食べられる!
千屋牛陶板焼き御前
団体ツアーの昼食にしてはお肉が意外に多かった。
店頭に置いてあった古ーいオート三輪車
ジージさん懐かしそうに何時までも眺めていた。