大根島から山陰道経由で約57km・1時間20分で島根県出雲市大社町 出雲大社へ・・・🚌。
出雲大社は「縁結びの神様」「因幡のしろうさぎ神話」で有名な、大国主大神をお祀りしている。
松林の参道
第4の鳥居前
第四の鳥居をくぐる前に「ムスビの御神像」へ
御慈愛の御神像
拝殿
一般的に神社では「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社の参拝作法は「2礼4拍手1礼」。
2度拝礼をして、4回かしわ手を打ち、最後に1度拝礼する。
出雲大社境内遺跡からスギの大木3本を1組にし、直径が約3mの巨大な柱が3カ所で発見された。
これは、そのうちの棟をささえる柱、棟持柱(むなもちばしら)で、
古くから宇豆柱(うづばしら)と呼ばれてきたもの。
御本殿
御本殿を望みながら、「八足門(やつあしもん)」の前で参拝
「八足門(やつあしもん)」
「十九社」。神在月に全国から集まった神様のお宿となる社で、
棟には19の部屋が連なっている、 東西に2棟ある
スサノオノミコトをお祀りする素鵞社(そがのやしろ)境内の最奥にある
出雲大社でも最大級のパワースポットと言われている。
神楽殿
日本最大級の大しめ縄。大しめ縄は長さ約13m、重さ5.2tもあり、日本最大級の大きさ
国旗掲揚塔の高さは47m。平安時代の御本殿の高さは48mと伝えられていますが、
それよりも少し低く作ってある。
国旗の大きさは、13,6 m×9 m、畳75畳分で 日本一の大きさ!!
国旗の大きさは、13,6 m×9 m、畳75畳分で 日本一の大きさ!!
祖霊社
さざれ石
出雲大社の権宮司、千家国麿さんと高円宮家の典子さんの結婚を記念する、ウサギ