弘前で昼食、ねぷたを見た後、津軽半島最北端の竜飛岬へ
道の駅「いまべつ半島プラザ・アスクル」でトイレ休憩、

道の駅いまべつ に隣接する、本州最北端の新幹線の秘境駅、「奥津軽いまべつ駅」

源義経北行伝説の舞台の1つである、義経寺 を車窓から見て弘前を出てから約2時間30分後・・・・

竜飛岬到着
見晴台からの風景。 遠くに見える下北半島

下北半島 白く見えるところが仏ヶ浦

国道339号。通称「階段国道」

崖下にある竜飛漁港と竜飛埼灯台を結ぶ階段部分は、総延長388.2m、362段。






日本で唯一の珍種国道で、車は通れません。歩いて往復すると20分ほどです。
階段下の箱に記念スタンプが置いてある。


津軽海峡冬景色歌謡碑

歌碑の赤いボタンを押すと、
「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…♪」という2番の歌詞が流れます

海上自衛隊竜飛警備所のレーダー 向こうに見えるのは北海道

「竜飛崎灯台」


9月だというのに紫陽花がまだ綺麗に咲いていた!

おはようございます
コメントありがとうございます。
八月豪雨の影響で五能線列車に乗ることができず、残念でした。
いつも旅行のブログを拝見しながら楽しませて貰っています。
出かけた場所が出て来ると嬉しくなりますね。
今回の竜飛岬や国道も懐かしいです。
当時のことが蘇り、懐かしく思い出しています。
(^-^)
良い旅をされていますね。