飯岡菓子研究会ー1
11月7日、展望館多目室で「復興菓子の発表会」を開いた。商品名はいいおか「九十九里サブレ」、価格は980円、サブレ10枚入りである。
関係者が招かれ試食や意見・感想・アンケートなど集めた。これからも研究を重ね第2、第3の商品開発を目指すという。取材した新聞社http://sankei.jp.msn.com/region/news/121107/chb12110722050005-n1.htmから記事が掲載された。
今年の3月から研究会を立ち上げ、旭市のブランド品創出の補助申請を手がかりに商品化に取り組み今日の発表会となった。
光と風キャンペーン実行員会は千葉県の補助事業として円卓会議を開きこの中でお土産品の開発を掲げ飯岡菓子研究会の取り組みを支援し、今日縫に到っている。
11月7日、展望館多目室で「復興菓子の発表会」を開いた。商品名はいいおか「九十九里サブレ」、価格は980円、サブレ10枚入りである。
関係者が招かれ試食や意見・感想・アンケートなど集めた。これからも研究を重ね第2、第3の商品開発を目指すという。取材した新聞社http://sankei.jp.msn.com/region/news/121107/chb12110722050005-n1.htmから記事が掲載された。
今年の3月から研究会を立ち上げ、旭市のブランド品創出の補助申請を手がかりに商品化に取り組み今日の発表会となった。
光と風キャンペーン実行員会は千葉県の補助事業として円卓会議を開きこの中でお土産品の開発を掲げ飯岡菓子研究会の取り組みを支援し、今日縫に到っている。
7日発表会の取材記事が数社で掲載された。8日には浜松から訪れた防災教室の参加者に試食品を配った。今日は宿泊組合に、明日は千葉県PTA総会に試食・販売と復興菓子のPRに力を注いでいいる。
新しい酒は新しい皮袋の例えのように研究会の意欲が何ものかを産み出す可能性を期待したい。
今から6年前、銚子うめぃもん研究会の立ち上げに参画した。研究会のメンバーの他に賛助会員を募り、閉鎖的になりがちな共同性の活性を促した。今回は光と風キャンペーン実行委員会に参画するメンバーが運営する円卓会議が活性の役割を担うことになる。
文字通り小さな集団であるが衰退する地域と復興の狭間で元気印の旗を掲げて欲しい。
今月17日から旭・銚子・神栖の飲食店メンバーで「第3回極上さば料理祭」を開催した。この参加店に飯岡菓子研究会の開発商品を紹介、販売となった。
既に地元では飯岡宿泊組合の参加店など扱っている。