岐阜市大智寺へ
ヒガンバナに逢いに行ってきました
このお寺の彼岸花 結構 有名なんだとか
境内何処まで行ってもヒガンバナ
今が見頃
日の当たる場所のお花 木陰のお花それぞれ開花状態が違います
運転手さん 午後からしか時間が取れないんだって・・・
という事で自宅を2時ごろ出発 3時前の到着です
境内は瓦を合わせた立派な塀が
この立派な大木
樹齢800年を越しているものだとか 「大檜」
相棒さんが御朱印を頂いている間
私は彼岸花巡り
素晴らしいお庭をゆっくり歩いて
最高の時間を過ごさせていただきました
カメラを持ち すれ違った男性
知多半島からこの彼岸花を見に来られたのだとか
今年で3年目だそう
11月には紅葉も楽しめそう
今から楽しみです
何処までも続くヒガンバナ
まだまだ見頃は続きそうですね。
白いヒガンバナもあるけど、やっぱり赤が良い。
真っ赤に咲く妖艶なヒガンバナに恐れを抱いた昔人
分かるわぁ~
木陰を歩いたけど やはり汗かきました
何でか私はこの花が好き引き込まれます
お寺の境内一面に
これだけの彼岸花始めて見ました
彼岸花に埋もれるように圧巻でした
塀の中は苔むす空間 陰と陽の世界でしたよ
知多半島から毎年この花に逢いに来ているという男性に合いました
遠方からでも引き寄せられる魅力があるのでしょうね
こちらには、このような群生はないです。
一度、この目でみてみたいものです。
私も始めて見ました
なにせお寺を取り囲む回遊路が彼岸花でしたから
丁度時期も良かったのでしょうね
此方は美濃三十三観音の札所になっているところ
相棒さんは御朱印を
私はお花見 笑