仕事してても、プライベートでも、ちょくちょくみられる人々。
「~が出来ていないので、私はできません」
と
人に助けられて 「ふんっ」と、当たり前のような顔をする。
「ありがとうございます」
は言わない。
私の職場でもいますが・・・私は、こういう人を一発で「使えない」認定してしまします。
こんな人が「私は、人見知りなんです~」なんて言っても、知ったこっちゃない。
失礼かもしれませんし、パワハラかもしれませんが。
社会人は、怒らず、「しれ~」と笑顔で「さっさ」と認定してしまいます。
なぜ、良くも悪くも他力本願なんでしょうね。
そういう人が、自分の力で何かを成し遂げたことを見たことが無い。
他の人に助けられてもらう事を「当たり前」という感じで行動し、自分が出来ないのは「ほかの人が悪い」と言う。
社会が悪いのか?
はたまた、教育が悪いのか?
もしかして、遺伝子が悪いのか?
どっちにしろ「使えない」ことは、間違いが無い。。。というか、限界状態では「使い物にはならない」。
答えのない「クリエイティブな作業」は、絶対に無理でしょう。
例え本人が望んだとしても、その癖が出る限りは。
教育と遺伝の話は、また別で書きたいと思いますが、まあ、そういう事。