回答はいずれも具体性がなく不満な内容に止まりましたが、公務員連絡会は、秋季闘争で解決がつかなかった課題については、春季生活闘争に引き継いでいくこととし、基本要求に関わる交渉・協議に区切りを付けることとしました。
なお、本交渉には全財務から長野書記長が出席し、人事院職員団体審議官に対して、育児休業法改正に係る両立支援策の改正に当たっては、改正点を含めた施策全体についてリーフレット等を作成し、職員に対する事前の周知に努めることなどを求めました。
※ 詳細は公務労協HPに掲載予定。(Nagano)
年末も近づく今日この頃、待ちに待った、忘年会シーズンですね!
昨日は課の忘年会で、一次会から、なぜか雰囲気のいい(薄暗い)、イケメンばかりのお店に行きました。(変なお店ではありません)
忘年会という名の下、昔の友人や、普段はなかなか集まれない職場の人に会うことができ、イベントの多いこの時期が一番好きです。
そして、忘れてはならない年末のビックイベントといえば、ボーナスです!
大幅減額となった今年のボーナスですが、独身貴族の私としては、貯金よりも消費に回し、少しでも地域経済の活性化に貢献できればと思います。
皆様も飲む機会が多くなると思いますが、お体に気をつけて、楽しい年末をお過ごしください♪(サバP)
本部ブログも2週目に突入しました!
引き続き頑張りますv
今回は、先々週に訪問した南九州地本労働講座の感想を~
南九州のたくさんの方が見てらっしゃると思いますのでお世話になったお礼も兼ねて。
南九州労働講座はひとことで言うと「濃厚!!」
青年たちの濃~ぅ厚~ぅな一体感があって、とても刺激的でした☆
熊本ディズニーランド君を中心に全員が参加し盛りあげようという雰囲気!
各支部がプレゼンの準備を通じて事前にしっかり勉強してきたこと!
北九州地本の参加もあり、交流が図れたこと!
夜の部のあの熱気!
私もいつしか大量のアドレナリンが放出され、highになっていました。
ああいうアツイ労働講座なら是非毎年参加したい。
そう思ったのは私だけではないはずです(キラーン)
熊本ディズニーランドさんとはじめ実行委員会の方々、たいへんお疲れ様でしたm(_ _)m
引き続き、青年部を盛り上げてってください。
虎ノ門の穴さんをはじめ地本執行部のみなさん、鹿児島支部のみなさん、Kの坂さん、労働講座の前後を含め大変お世話になりました。
また機会があればお邪魔させていただきます。
皆さんこんにちは。自己紹介が遅れましたが、大分県出身・千葉市在住、まもなく40代に突入する(気持ちは常に25歳!)中央本部のNaganoです。このブログの投稿も、いよいよ2巡目に入りました。「書記長ブログ」ともども引き続きのご愛顧をお願いします。
たまたま今朝乗った電車に「ママも1歳。パパも1歳。」と書かれた中吊り広告を見つけました。この広告は、ACジャパンの協力により、こども未来財団の「身近な子育て応援」活動を呼びかけるものです。
同財団のホームページによると、この活動は、政府や地方公共団体、企業、また、NPOなどの組織の中で活動するものではなく、国民一人ひとりが、日常生活の中で、自分の意思で自発的に行動する「いつでも、どこでも、ひとりでもできる子育て応援」として個々の活動を通じて地域社会全体で子育てを応援する息の長い草の根活動とのこと。
かつて私が参加したあるシンポジウムにおいて、パネリストが「親子と道ですれちがうときに、『かわいいお子さんですね』と一声かけるだけでも社会は変わる!」と言っていたこととも通ずる部分がある・・・と感じています。
さて、この「ママも1歳。パパも1歳。」という言葉は、『ママもパパもまだ新米』(だから思いやりの行動が必要!)という意味で使われていると思うのですが、私は『ママもパパも子どもも、みんな1歳。』、つまり「家族(親子)とは、常に同じ年を重ねていくもの・・・」というメッセージが込められている、と勝手に受け止めているところです。(Nagano)