やっぱり、痴呆や!
昭和十六年(一九四一年)、
アメリカの大統領は、フランクリン・D・ルーズベルトという
「戦争を欲する狂人」だった。
そして、昭和十八年ころから「痴呆」になっていた。
令和四年(二〇二二年)、
アメリカの大統領は、ジョー・バイデンという
「痴呆」だ。
「狂人」も「痴呆」も共に動乱を招き寄せる。
バイデンは、一月十九日、
半年ぶりに二時間に及ぶ記者会見をした。
支持率は就任以来減り続け、
本年に入り42%まで下がっていたので、
中間選挙で民主党大敗の可能性について意見を聞かれたとき、
バイデンは次の通り答えたという。
「中間選挙では共和党に負けるかも知れないが、
その選挙の結果は非合法かも知れない」
そこで、
バイデン、てめえは、
大統領選挙でイカサマをしたのを知っている、
だから、
自分が負けたら相手がイカサマをしたからだと言うのだな
となった。
次ぎにバイデンは
ロシアのウクライナ侵攻の可能性について聞かれた時、
彼は、
「小規模な侵攻だったら、
アメリカは小規模な経済制裁で済ますかも」
と述べた。
ロシアのプーチン、
次ぎに
台湾侵攻を公言し、
我が国の尖閣を奪いにきている中共の習近平
さらに
盛んに花火を上げてアメリカの反応を見ている北朝鮮の金
肩の荷が軽くなったと笑いが止まらんだろう。
そこで、
我が国の岸田首相、
どう思っとるんだ貴公は???