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「狂人」も「痴呆」も共に動乱を招き寄せる。

2022年01月26日 | 米国

やっぱり、痴呆や!


昭和十六年(一九四一年)、

アメリカの大統領は、フランクリン・D・ルーズベルトという

「戦争を欲する狂人」だった。

そして、昭和十八年ころから「痴呆」になっていた。

令和四年(二〇二二年)、

アメリカの大統領は、ジョー・バイデンという

「痴呆」だ。

「狂人」も「痴呆」も共に動乱を招き寄せる。


バイデンは、一月十九日、

半年ぶりに二時間に及ぶ記者会見をした。

支持率は就任以来減り続け、

本年に入り42%まで下がっていたので、

中間選挙で民主党大敗の可能性について意見を聞かれたとき、

バイデンは次の通り答えたという。


「中間選挙では共和党に負けるかも知れないが、

その選挙の結果は非合法かも知れない」


そこで、

バイデン、てめえは、

大統領選挙でイカサマをしたのを知っている、

だから、

自分が負けたら相手がイカサマをしたからだと言うのだな

となった。


次ぎにバイデンは

ロシアのウクライナ侵攻の可能性について聞かれた時、

彼は、


「小規模な侵攻だったら、

アメリカは小規模な経済制裁で済ますかも」


と述べた。


ロシアのプーチン、

次ぎに

台湾侵攻を公言し、

我が国の尖閣を奪いにきている中共の習近平

さらに

盛んに花火を上げてアメリカの反応を見ている北朝鮮の金

肩の荷が軽くなったと笑いが止まらんだろう。

そこで、

我が国の岸田首相、

どう思っとるんだ貴公は???


西村眞悟FBより

アメリカアメリカアメリカ








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