CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

21-011「アンチ・ライフ」(カナダ)

2021年01月17日 20時17分13秒 | カナダ映画
おまえは3人救え
 西暦2242年。地球は滅亡の危機を迎え、選ばれた富裕層のみが“ニューアース”と呼ばれる新たな居住地へ向け宇宙船で旅立った。労働と引き換えになんとか潜り込んだノアは、ベテラン・メカニックであるクレイの下で働き始める。
 そんな中、船内で説明のつかない不可解な殺人事件が発生するのだったが。(「allcinema」より)


 宇宙船の中で、未知なる脅威に襲われる様を描いたSFパニック・アクション。

 「ダイ・ハード」「デス・ウィッシュ」等のブルース・ウィリスが出演しているが、主役ではなく、準主役というところ。

 しかし、未知なる生物に寄生された者たちの襲撃に対する戦いの中心にいるのは彼であったな。

 時は西暦2242年。人類は地球から脱出し、ニューアースと呼ばれる新たな星へと移住する。

 てっきりエイリアンの襲撃によって地球から脱出するのかと思ったが、あとあと聞くと、疫病を克服出来ず、崩壊する地球から脱出しようというもの。
 何か、今の時期に観ると、考えさせられてしまうな。

 しかも、脱出出来るのは富裕層など選ばれた5千万人のみ。

 提督の娘と恋仲になったノアは、最後の脱出船に潜り込み、清掃員として働く。

 宇宙船という閉鎖された空間の中で、未知なる生命体の襲撃に対峙するという展開は「エイリアン」を思い出すな。

 そんな寄生体に乗っ取られた者たちと戦う、ブルース・ウィリス演じるクレイたち。

 寄生体には知能もあるようで、目的を持って宇宙船内で動いている模様。

 寄生された者を撃っても、焼いてもなかなか有効ではない。
 そんな中、一つ有効な手段が見い出される。
 それって、伏線立てているから、何となく予想はつくのだが。

 どんどん寄生された者が増えていく中、果たしてノアやクレイたちはそれらを退けることが出来るのか。

 ブルース・ウィリス演じるクレイの最後の判断、行き着く先が、何となく過去に観た作品のようなものであり、特に目新しい感じではなかったが、脱出の理由と、寄生体が船内に入っていた理由が気になるところであった。

/5

監督:ジョン・スーツ
出演:コディ・カースリー、ブルース・ウィリス、トーマス・ジェーン、レイチェル・ニコルズ
   カッサンドラ・クレメンティ、ジョニー・メスナー、コーリー・ラージ
於:TOHOシネマズ日比谷

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