『dele』ってディーリーって読むんだ…

再放送を録画しており、『dele』を観てみました。

といっても途中からで、しかも、うまく録画できず穴抜けでしたけど(-_-;)

三年A組で菅田将暉さんの演技力すごい！と思い。民王を観て、このドラマにたどり着きました～

私のイメージは、『トドメの接吻』のはっちゃけたイメージしかなかったのですけど。

『dele』というドラマ自体がとても面白かったです。

依頼人が亡くなったら、デジタル遺品を消すという仕事請負人？？？の話なのですけど。

本当にこのような商売あったらよいなあって思います。

というか、逆もあってほしいです。

ブログとかツイッターの内容を見たい遺族の依頼で、デジタル遺品を開示してもらえるような商売があって欲しいです～

私のようなネットにうとい人間には、絶対無理だから。

ラストで主人公の山田孝之さんが、新たなアプリ作っていましたけど。

いいなあって思いました。

一定の条件ってどんなのでしょうか？

どのくらい近しい人かとか？？？

それとも、本人が設定できるのかな？？？

気になります。山田孝之さんの役がカッコよくて１０割増しよい人に見えました。

これってある意味、バディものって言えるのでしょうか。

小説もあるとのことで、機会あれば読んでみたいっ。

目が悪いからなかなかですけど。