今回はトムラ先輩の出番が少なかった・・・
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・ユーヤン帰ってくる。お土産は王獣のお面育ての親(ジョウンさん)が亡くなったエリンのことを心配するユーヤン。
・リランは体毛の生え変わりの時期。体がかゆいのか、木に体を擦り付けたりしている。毛をブラシ(刷毛)ですくエリン。
・モックにリラン用に大きなブラシ(刷毛?)を作ってもらうエリン。ブラッシングの途中で、リラン興奮して(痛かった?)エリンを傷つけてしまう。音無し笛を吹こうとするトムラ先輩に「吹かないで!」と頼むエリン。そのまま痛みで意識をなくす。
・エサル先生に今後は音無し笛を使うように言われるが従わないエリン。
・リランのところに行こうとするが、王獣舎の扉を開けられないエリン。王獣と人間はわかりあえないのか、悩む・・・
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エサル先生に、音無し笛を使わないのなら遺書を書いておくように言われるエリン。エサル先生はホントウにエリンを心配してるんでしょうね・・・
頑固なエリンにはその位厳しく言わないとわからないと知ってるんだと思います。
エリンにとってリランって家族のようなものなのかなあっと思ったり。人に甘えるのが下手なエリンにとって、周囲の人をとても大切に思っていても何か足りないのかも。それを補ってくれる心のきずなが結べるのがリランなのかなあ???
・・・ところで、ムツゴロウさんってこんな感じだったんでしょうか・・・
しかし、アニメなんで許されますが・・・リランとエリンが分かり合えないとかそういう問題でなくって・・・まず・・・大きさが・・・
リランが愛情表現でタックルしても、エリン死んじゃうから!そう突っ込みたいところです
普通の犬でも興奮してじゃれてくるけど、結構痛いしなあ。
とっころで、来週からエリン18歳・・・
一番心配なのは・・・トムラ先輩・・・どうなるんだ?出番なしだと悲しい・・・
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