報道の自由はいいと思う。
言論の自由もいいと思う。
自分もけっこう言いたいことを言う方だ。
でも、国が良い方向に向かうための施策に批判ばかりして良い案を出さない輩は如何なものかと思う。
メディアも野党も、与党の一部も。
当然、100%完璧なことはあまりないだろう。
今の施策よりもこの施策の方が良いよ、という案なら大いに歓迎だ。
でも、あれもダメこれもダメ。
おまけにちょっとした言葉の使い方の言い違いや、少し不雰囲気造りに使った言葉の端を取り上げる。
それで、国の施策の流れが損なわれて、今や隣国の中で政策が追いつかなくなっ来つつある。
今後は他国に色々と攻撃しなければいけない属国にならなければ、生きられない人種になったと思う。
自国を悪くいうのかと言われそうだけれど、つくづくそう感じる。
もっと、目先のお金や行動ではなく、先をしっかり見通した行動をこの国民はしなければならないと思う。
疲弊してるのは、政治家だけじゃない。
国民全員なのだろう。
日本という国が老衰で消える様なことにならないために。