今日は雨降り、、、
現在はパートなのです。
勤務は早番あり遅番ありで不定期。
決まった時間に食事はなかなかとれません。
健康管理は難しい気がします。
健康管理は規則正しい生活リズムからって言いますが、そんなこと言われてもね。
年金生活まであと4年。
貯金はどんどん減っていきます。
でも、年金でも税金は支払うと家賃分くらいしかないから、結局は仕事を続けていかなければならないでしょう。
いつまで?
多分 死ぬまで。
農村が繁栄していた時代ならば最近のような綺麗な生活空間ではないでしょう。
けれど、子供の頃の生活を思い出して見たら、住めば都です。
慣れれば別にどうということもない。
その上に家族は大勢いて隣近所での相互協力があるから困ったことも何と無く解決してた。
老人も若い衆が介護というか当然面倒見るし、長老はそれなりにやるべきことがあった。
村社会は封建的っていうけれど、それはある意味の生きる上での規則の範疇だった気がします。
もともと人間は機械や奇妙な文明に左右されずとも自然の中から長い歴史から真に正常な生活パターンを会得していたんじゃないかな?
むしろ、小手先の人工物はあまりよろしくない。
2千年以上前から人間はなんども高度な文明を築いては破壊していきました。
結局のところ、奇妙な高度文明は人のためには役に立たないって解ったのでしょうね。
いつまで経っても同じ過ちを繰り返す人の社会。
だから、お釈迦さんや神さまが登場するんでしょうね。
もし。神さまが存在するならば、自然の中で、その中で人の心に存在するって、そういう気がします。
我はもっと地球に寄り添い 大自然の中にあれ。。。。と。