賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

まだ痰が絡んでます

2023-12-03 17:27:20 | 日記
風邪ひきさんです。
まだ喉がヒリヒリして痰が絡みます。

一昨日の金曜日はさすがに行きつけの医院に行きました。
医院では今でもコロナ検査とインフルエンサの検査を最初にします。
「発熱外来受付」の手順とか言われて、決められた時間にドアの前で受付しました。
別室の個室に入り検査結果が出るまでは外に出られず、陰性だと分かってから一般の患者さんと同じ扱いになりました。
レントゲンも撮り、肺炎もなし。

私は脂質異常症の薬を処方してもらってますので、それも一緒に風邪薬とともに処方してもらいました。
病院代が5千円と薬代が2千円ほど。

いくら健康保険があっても病気になるとそれだけお金がかかりますな。
年金だけでは生活できない上に、私の場合は家賃と水道光熱費でずいぶんとお金が消えます。
通信費や食費、ガソリン代は赤字。
だからアルバイトで補填してますが、それでも赤字。
病気をしたらダメですな。

社会的には高齢者はいらない存在、というよりも邪魔ものです。
年金の元金を若者の労働所得から吸い上げて持ってきてる。
つまり若者の貯金が意味もなく生きてる邪魔な老いた者に横取りされてる。
結果、労働生産性の無い、働けない老人は生きる必要が社会的には無いからねぇ。

私なんかはこの世から居なくなればこれからの時代を生き抜く若い人の未来に貢献できるんじゃ無いでしょうかねぇ。
などと考えてしまいます。
コメント
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