66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

ボランティアと仕事

2024-08-14 12:24:59 | 日常
ボランティアをしたいけれど、そんなことをやってる暇はない。

仕事が忙しい上に稼ぎも少ない。

それはもう既に市の仕事がボランティア立ち言っていいと思う。

安い賃金で働いてる時点で、他人のために奉仕してるわけでしょ。

従って、ロクな肉体労働をしないで大金を稼いでる投資家などはせいぜい寄付活動をしてくだされ。

こちらは安い肉体労働で、その分の賃金差を社会に寄付してるんだから。

ただし、その奉仕した価値をロクでもない社会保障という名前だけの搾取活動に使ってるなら嫌ですがね。


安い労働者はそれだけで、立派なボランティアな気がします。

そこを世の中の底辺と言うなら、上級国民だけの国で生きてくださいな。

そのあたりは、今でも世間の循環は世の中のあり方に正直に現れるんでしょうな。

矛盾だらけの世間様のあり方がそれを現してる気がします。
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自動運転はぶつかられる事を考えてない

2024-08-14 06:22:16 | 愚痴
我が家の奥様が車のCMを観てて言いました。

「自動運転の車って自分の車で障害物を避けられても、ぶつかられたらどうしようもないよね」

事故の半分はぶつかられるのであれば、今の安全システムは自己の責任を回避するだけな気もします。

せめて自分が事故の原因を作らないという意味で、効果はあります。

でも、事故を避けるには今の正常な人間の認知能力の方が高い気もします。

ボーっと運転していてはダメですが、最後は人がしっかりと先を読む行為が勝ると感じます。
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賃貸に住んでます

2024-08-14 06:14:21 | メンタル
賃貸マンション
3LDK
夫婦二人
玄関には靴が2つだけある
そういう家ってある?
持ち家(マンション)ならありそう
老夫婦二人だけで賃貸マンションの3LDKに住んでるって
他にもいるのかな
まぁ、中には、ねぇ
貧乏なようなそうでも無いような
奇妙な生活だな
子供は二人で男女で未婚で自立で別居
夫婦仲はギリギリ耐え難きを耐え状態
所得は毎月ギリギリでちょい赤字の様な
健康もあまし良くもない
かといって言うほど悪くもないけれど
精神疾患はありそでなさそなフラフラ感
車ありで小型車
66歳だから年金はいただいてます
奥様はまだ60歳で専業主婦なので所得ナシ
生活費の足しにとちょっとだけアルバイト
でも月に7万円を切る程度
もっと所得が欲しいけれど身体が随分と疲弊
ヘルニアもあるがもっと何かあるみたいで
足随分と弱くなってて立ってるだけで足がだるく震える
しかしテクテク歩いてるだけならば楽にある
じっとしていられないのでいつも足踏みしtる
以前はアル中
15歳くらいから35歳くらいまでアル中
その間は1日たりともアルコールを欠かしたことナシ
その後、いよいよ身体がいう事を効かなくなって
あまりに苦しく、アルコールを断念
飲むとほんの一時的に楽な気がするが、すぐに息苦しくなるから
それが数日続くので身体が受け付けなくなった
しかしそれからは薬に頼る様になる
なので最近まで薬漬け
ほぼ薬中みたいな生活
薬といっても市販薬とかサプリ
飲み過ぎで肝硬変気味で検診に引っかかる
いずれにしてもまともじゃあいられない症候群
かが狂ってるほどでは無いけれど
他社から見たらアヤシイ人に感じるだろうタイプ
あまり先を考えず生きてきたので
家の購入はせず、ずっと賃貸
賃貸料を合計すると購入価格を超えるだろうな
今更 今後の生活を心配してもねぇ
ただ、楽にならざりじっとしてる
いや、アルバイトしてる
でも楽なアルバイトだろうから
楽にならざりでは無いんか?
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