国が消えれば戦争も終わるか

日本は戦後、戦犯国として軍隊を持たない、核も持たない、としてきた。

従って、今でもなおアメリカの監視下にあり常に見張られている。

日本という国がある限り、そしてアメリカに膝まづいている限り、そういう監視体制は続くだろう。

もし、日本がアメリカの５１番目の州になったらいかが？という話を聞いたことがある。

それも面白い。

けれど、それは今ではままならない話にもなってる。

不安定な今のアジアの国々との関係性があるからではないだろうか。

ならば、今のままの国名でいいので住んでる人種が大和民族でなくなれば良い。

結局はそういう流れが進んでいそうな気がする。

人口減少、他民族流入。

そして、大和民族は誰もいなくなった。

その時に日本が関与した戦争は終わりを告げる。

しかし、それは民族の滅亡ということでもある。

家族として考えれば、一家離散、或いは途絶えた一族、民族。

今は政府もろともそこに突っ走ってる気がする。

今日は眼科へ行きます

先日の健康診断で網膜出血が見られたとのこと。

再検査のため今日は眼科へ行きます。

別に大したことはないでしょう。

今でも見えない様なことはありません。

ただ、近眼、乱視、老眼のため、メガネは必須。

さらにややボケが始まってるから、そこらへんが問題にはありそうな気がします。

それ以前に落ち着きのない性格なので、イライラ視がある。

あちこち目線が散らばるのです。

落ち着いて一箇所を見てるのが苦手です。

まぁ、それはしょうがない。

と言うことで、眼科へ行きます。

検査のため、車では来ないでください、とのこと。

検査後、車の運転はできないそうですから。

瞳孔を広げる薬を使って、それが数時間続くらしいです。

さぞ眩しそうですな。