もし太陽光パネルをたくさんの土地に張り巡らすとしたら
そこは広い海原の如くになる気がするが
それはまるで砂漠だろうな
人類は砂漠に変わる破壊的な砂漠を目指してる
そんな気配がするのです
どちらも人が住むにはいかがなものかと
懸念はないのだろうか
それとも未来がどうなるか
本当のことを考える事を既にやめたのか
今のことしか考えないとしたら、それは既に思考停止だとも感じます
人は考える葦であると言うが
宗教では思考を変えることができるそうだ
考えないこと
確かに
それが現代における宗教のあり方なのかもしれないな
広い黒い砂漠でどう生きるのか
見たいような見てもしようがないような
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます