66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

老人と若者

2022-10-05 06:09:22 | メンタル

昨今、老人は自分の保身に走る。

私も含めて年金を搾取する方法を案じる。

100歳まで生きる方法である。

他方 今後の若者の成長と教育の前途多難を見向きもしない。

政府は投票権のある有権者の多い老人の私利私欲に左右される。

これでは未来を生き抜く若者は育たない。

ということは、育たない若者に面倒を見てもらえる筈もない。

そういう単純な未来指標を核にし考慮した上で困難な政治の未来の取り組んで欲しい。

それができる筈の年齢である団塊ジュニア、その世代は今日を生き抜くのに精一杯の生活をしているらしい。

これでは未来を作る力はないに等しい。

誰かがやらねばならぬ事を、やれる人を、創る機関はないものか。


先日 台風がやって来た時に考えた。
ウチの窓に何かが飛んできたら怖いので簡易的なシャッターは無いものか?
とにかく私のような貧乏人で買えるものは無いものか?
ネットで探したが見つからなかった。
私が買えたら世間も買えるからとても重宝するだろうな。
そういう物は自分だけではなく、世の中がよくなるなぁ。
そうだなぁ。
じゃあ、お前が作れよ。
ごもっとも。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自分の中で会議をする | トップ | 今朝は5時に目覚めました »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メンタル」カテゴリの最新記事