貧乏人が1番影響受ける食料品とか、日用品が2倍位の値段になっている
私にとって生活に大いに支障がある
高額商品も同じように上がっている
しかし高額所得者に影響のある高額商品に関しては、値上がりしたといっても買わなければいいだけのことである
したがって、1番税金を省いて欲しいのは食料品とか日用品である
食料品とか、日用品は安いから、そういった商品を取り扱う企業はなかなか利益が取れずにどんどん疲弊していく
中には潰れる企業もあるだろう
生活保護を受けるような人たちにとって、食料品と日用品に関しては、社会保障から融通してるとしか言いようがない場合がある
社会保障を充実させると言うのであれば、最低限必要な低所得者層でも必ず必要な日用品をとことん安くする仕組みを作る方が効率が良いのではないかと思うが、なかなかそうしないのが行政である
行政は、自分たちの利益確保のために、それに対する対応をする組織とか仕事をたくさん作り、そこで所得を稼ぎ出そうとしている
だから、給付金とか対応するための組織を作ったり、仕組みを作ったりして、費用をそちらに回し、自分たちの利益とするんではないかと疑っててしまう
疑ってしまう以上に現実がそうなっている
そこに、自分たちの意思があろうがなかろうが、現実がそうなっているなら、それを見極めなければならない
そういう見極めができないような連中が、政府や行政を担っている
そんなことでは、低所得者を救うことなどできるはずがない
僻み根性かもしれないが、わざとやっているとしか考えられない
何故ならそこに嘘や洗脳が潜んでいるからだ
日本の国の政治家も口先だけは良いことばかりを言って、結局はそういう嘘や洗脳で出来上がっている
そんなことなら一般の国民も、正直にそれを受け入れなくていいだろう
最近もっと不真面目で良いと思う様になってきた
今後、世界に散らばる運命の大和民族はもっと自由であってよかろうと思うところだ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます