10月9日に岸田政権時の政策の減税給付金が振り込まれた。
奥様の分も含めて二人分で8万円。
貧乏だから税金を払ってないのかな。
だからさっぴくだけの金額がない。
結局全額が振り込みなのかな。
貰えるものは貰います。
まぁ、助かる金額ではある。
こういう私のような人はどの程度いるのだろう。
そもそも税金から引かれるのが筋だとも思うが、今回のこのような方法は貧乏な人への対策。
貧乏な人は稼ぎがほぼ無いか、或いは無いに等しい。
稼ぎがないということは社会に役に立っていないということだろう。
そう思う。
そういう人を重宝がって大事にしても未来はない。
自分で言うのも何だけれど、未来が無い施作を喜ぶ民衆の国の先には何が待ってるのか。
容易に想像できそうなものだが。
日本の現状、円安が進む。
そこはどうでもいい。
むしろ生産応力が無い。
そこが問題では無いのか?
私ならもっと生産を進める施作を講じるがな。
もっと働け民衆ども!と。
仕事をしたくない奴はそれで良い。
放っておくしかない。
しかし、日本国民総じて仕事をしたくない民族になってしまったにのか?と疑うのである。
それは生きる力と未来を放棄してるに等しいと思うがな。
まぁ、今の私もどんどんそうなってるが。
歳が歳だし。
そろそろ終わっても良いかもしれないな。