しかしながら借家住まいは希望していたモノではない。
持ち家を自ら放棄した。
いや違う。
そもそも家はあったが田舎だらか嫌だと言う。
なので、借家のままになってしまった。
田舎の家は親族に迷惑をかけ続けている。
家具やらいっぱいあって処分できず、税金やら管理やらを全て親族任せにしたままだ。
普通は裁判沙汰の案件だ。
それをそのままにしてある。
そして自分は借家で無視を決め込む。
きっとバチが当たる。
罰が下ること必須。
なぜそうなる?
なぜそれで生きていける?
心が痛まないのか?
オカシイと思うことに蓋をする。
昨今の他国の戦争と意識が同じだ。
きっとバチが当たる。
罰が下る。
早く罰を食らって楽になりたいうと思う。
死んだら楽になるか?
きっと地獄が永遠に続く。
亡霊が見え始めている気がする。
悪魔に取り憑かれたんだろうな(笑)
恐ろしいのは悪魔は美女のフリをして人を食い殺す。
夜桜お七はお岩の化身かもなぁ。
などと言いながら地獄を生きる。
早く終わりが来て欲しいと願うのも矛盾は無いな。
死刑になりたくて人殺しをする気持ちはある意味必然的に起こりうるのではないか?
そこを分析しない世間の常識。
生まれた時から悪魔はいるのか?
ベビーが悪魔の未来を持っていたら死刑にするか?
マイノリティリポートの映画だ。
そう言えばまだトップガンマーベリックを観てないな。
観たいし観れるが観れない。
これも生きることの矛盾。
解決しないとなぁ(爆)
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