台湾の国民党は中国共産党の傀儡政党である。
日本の立憲民主党は中国共産党の傀儡政党である。
やってることとその結果がまさにそれを証明している。
昨今では維新の会にスパイの前原が入り込み、自民党に擦り寄っている。
日本国にはスパイ法がないような不完全な国。
現状では国としての体を為していない。
現状ではアメリカの植民地のようなもの。
アメリカ人はあまり転入こそしないが、文化はアメリカナイズされてる。
その証拠に日本人はアメリカ文化に心底憧れている。
暮らし方がアメリカそのものになっているではないか?
まぁ他国も似たり寄ったりではあるが。
しかし、無法地帯とも言えるほど日本国内は文化が甘く、他国からの介入を容易にしている。
従って、侵略するならば台湾よりも先に日本を標的にする方が容易い。
つまり、台湾有事よりも先に日本が侵食されるだろうし、既にそれが進んでいる。
中国のやり口は軍事介入ではなく、文化や政治に入り込みその文化の中から取り込む手法である。
数年前に香港で起こった出来事の手法がその証拠だ。
従って、台湾の政治もそういう手法がどんどん進んでいる。
でも、それよりも先に日本の政治の方が進め易い。
国民民主党のスパイ野田はそういうのが随分バレてきたので、今度はスパイ前原が政治の中枢に入り込もうとしてどんどん進めてる。
嘗ての民主党は沖縄からアメリカ軍を追い出そうとしていた。
そうすることでアメリカ軍の介入がしにくくなるからだ。
今でも中国共産党員の鳩山由紀夫はウダウダと外部から扇動しようと工作している。
立憲民主党と日本維新の会が既に中国共産党の配下にある。
自民党の内部にも居る。
ややもすると、石破も既にそうなっているやもしれん。
そうなると日本はほぼ詰みに近い。
若者は今のうちに国外に脱出するのが賢明である。
猶予はあと一年あるかどうか。
ミャンマーの詐欺施設のハナシどころではない。
今現在、日本国内の何パーセントが中国の土地になってるか既にわからないのが証拠だ。
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