現在、日本政府がやっている政策は、日本人を消滅させる政策である。
計画としてはあと10年以内には日本人をこの世から駆逐する計画をやっている。
進撃の巨人ならぬ進撃の石破である。
あらかた多くの人は気がついていると思うけれども、外国人が行く高校とかを無償化して、そのための経費を国の税金から吸い取る計画が先日閣議決定した。
国の税金は今現在の段階ジュニアとかの働く世代が身を粉にして低賃金で一生懸命働いて収めた税金である。
それを中国共産党が中国の国歌をこの日本国の国家として歌っていて、そういう行為に対して国のための費用として無償で提供するのである。
維新の会の前原が提案したその閣議案を石破が了承しているのである。
中国人が裕福に暮らせるために、日本人は奴隷になって仕事をしないといけないと言う閣議決定が日本国でなされたのだ。
これはウクライナ・ロシア戦争よりも、もっとひどい状態に日本国がなっているということに他ならない。
日本人は馬鹿の集団だから、そういうことがやすやすとできる。
したがって、ロシアウクライナ戦争のように大変なことにはならない。
死ぬのは、日本人だけだから。
世界的に見ても日本人が死んでくれれば、それで世界が安定するのであれば、それが世界で一番良いのである。
この世には日本人ファーストと言う言葉は存在しない。
あってはならないとなる。
なぜなら、日本人は奴隷として生まれてきて奴隷として死ぬのである。
それをマジで受けざるを得ない。
なぜなら、生まれてから教育されている教育機関は、そういうものを骨の髄まで染み渡るまで教え込まれているからである。
その証拠が『お・も・て・な・し』という言葉を、心底を尊ぶ自分自身の胸に手を当てて聞いてみると良い。
人の為に、つまり他国人の為に『お・も・て・な・し』する。
その為に頑張ってるではないか。
まぁそれくらい本当に笑いものだが。
笑いものになるために、日本人は存在している。
そして、奴隷になるべく生まれてきたのが、日本人の宿命である。
これは避けられない事実であり、現実なのだ。
そうではないと思っているのは、自分だけなのだと気づきもしない。
馬鹿の集団だから、それで良いのだ。
人種差別という言葉があるが、日本人は人種ですらない。
日本人は人間ではない。
奴隷と言う動物でしかない。
日本人と言う文字を書いて奴隷と呼ぶ(笑)
それが世界を平和に運ぶ言葉の結論である。
世界平和のために奴隷として生まれてきた日本人、今日も奴隷として頑張れ。
まぁ、死なない程度に働け。
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