脱穀済みの藁が束ねられていてススキが枯れている…。
桜の木にも僅かな葉が残るだけの晩秋の朝を自強色が来ます。
それでも暖かい朝日が差し込んで暖めてくれます。
撮影日 2018.11.16 07:38 三才~豊野(以下同じ)
通勤時間帯に市街地をピストン輸送する115系。
どの塗装色に乗車しても、車内は同じ古びた設備。
あと僅かになった「しなの鉄道」の115系です。
列車が来る1分余り前に、私が構える農道に1台の地元ナンバーの白いプリウス。
バックで入って来て線路際へ駐車して降車。お陰でアングル変更。
年配者でしたが、何を考えているんでしょうね。サイテー!