フォロアーさんの『頑爺 生きがい 日記!』管理人が書した 喜寿の青春賦 街道歩き4000km を序にあたる・初めての歩き旅へ・からⅠ東海道・京街道57次 歩き旅を読み終えた。読み終えたと言っても4000キロのほんの一部分にすぎませんが。
著者の桐原さんと歩を同じくして、一日に読む量を歩かれた同じ一日に限定して読み始めた。翌日は、その翌日はと好奇心に駆られて歩を通り越して読み進んでしまった。東京に到着してお孫さんの家庭のある千葉までが最初の巻で、次の山陽・・・は、只今、読書は休憩中です。
今回の書籍を購入するのにあたり、昨年の10月から実施したアマゾンに新制度に翻弄されてしまった。公取などの調査を受けないのが疑問である。
それにしても、桐原さんの信念と根性には敬服するのみです。
精神的にも肉体的にも健康であることが如何に重要であるかさとされました。
楽しい本ですから読むのが楽しみです。
歩き旅をしたことはありませんが、観光地など地域別には歩いたところもありました。
大学時代の九州旅行のではバスを降りて、海岸べりのバス停から火砕流で尊い命を落とされて有名になりました普賢岳方面へ。その時は気にもせずと言うより生活道路を歩いて登りました。下から登ってくる車が数台止まってくれました。乗り気はありませんから、その後は車の音がすると車を避けるように道から少し避けると止まる車もなくなりました。まだ、読んではいませんが、最南端の佐多岬では野生馬か放牧馬を眺めて一時を過ごした。