W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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腕白でもいい 「楽しみはカードで遊ぶ昼下がり」

2008年09月26日 | TOWN
 ここは古くからある枚方市の街、春日神社の森を中心に昔ながらの民家や広場や遊び場があって車の通り抜けもない静かな集落だ、神社のすぐ横には図書館の分室もあって子供たちも三々五々自転車で集まってきては自習をしているのであろう。でもすぐ横にはカードゲームに打ち興じている仲良し連中もいる。袋を投げ出しているがなかなかのコレクターだ。カードは遊戯王とかポケモンとか言うようだが、ルールはなかなか複雑のようだ、ロボットや怪獣が出てきて子供たちを虜にしてしまう。WAKIも幼い頃どれだけ遊び呆けたか。それはベッタンというもので描いてある絵によって勝負をした、動物の上が人間で一人より二人の方が強かった、当然いちばん強いのが太陽、そして満月、三日月はそれよりも弱かった。殆んど忘れてしまったが、子供たち多いに遊んで手の感触で身をもって体感して欲しい。

コメント (2)
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