W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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野鳥の越冬地 「コハクチョウ陽射しを受けて骨休め」

2009年12月10日 | 自然
 琵琶湖のいちばん北のはし湖北町の「湖北野鳥センター」のすぐ前の岸辺が野鳥の越冬地になっていて、ここにはいろいろな水鳥たちがやってきて自然を満喫している。今年は北の国からコハクチョウがすでに270羽ほど、オオヒシクイが250羽ほど来ているらしい、けれどもこのときコハクチョウは10数羽が羽を休めていた。他のコハクチョウは刈り取りの済んだ田圃で落穂拾いでもしているらしい。特別天然記念物のオオヒシクイもこの中に一緒に写っている。
コメント (3)
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