W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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春のきざしの黄砂が 「はるばると黄砂が空を覆ってる」

2010年03月22日 | TOWN
 春分の日は夜半からの風が吹き荒れていた、朝目が覚めると中国からはるばるとやってきた黄砂が空を覆っていた、TVは交通機関の乱れを報じていたが、この連休目当ての人たちにとっては大災難であったようだ、この風景はちょうど朝の8時頃、黄砂が太陽を遮っている。そうして正午を過ぎるころには次第に空もはれて青空が見え出した。3時ごろ車で買物に出かけたがどの車も雨風に当たったのか黄砂が降り積もってどろどろ、洗車がたいへんだ、時折り強い風が吹いていた。


コメント (3)
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