紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

いつもの朝食づくり

2022年08月18日 | 我が家の食&漬物作り

朝食の果物が、「大玉すいか(自家製)」・「桃(貰い物)」の豪華な顔ぶれとなった。

・・・スイカ・・・

大きめにカットした大玉スイカは甘くて水分がたっぷり。さながら食べるジュースで猛暑の夏には欠かせない。喉を潤してくれる大玉スイカ、やっぱり最高!

今季は大玉・小玉スイカが、まさかの63個も収穫できた。大半はアチコチ配りしたが、まだ少し残っている。

 

・・・桃・・・

桃は昔から果物の王様といわれるだけあって、ジューシーで甘くて濃厚だった。

貰った桃は、商標登録されている「あらかわの桃」(和歌山県の桃生産量は、元祖・岡山より多く西日本1位。全国5位)

 

・・・「二黄卵」の卵かけご飯(貰い物)・・・

早朝から畑仕事を頑張ろうとする時は、ご飯食にすることが多い。

貰い物の「二黄卵」の卵を使い、白味をメレンゲにして「卵かけご飯」を作った。

二黄卵なので醤油も多い目に垂らした。

スーパーで買ってくる卵とは一味違った。「二黄卵」なので、ボリューム満点だった。

 

・・・二黄卵の卵・・・

紀泉農場(和歌山市)の国産鶏種「もみじ」から生まれた「ひらがい卵」の中から、「二黄卵」の卵ばかりを直接買ってきたという希少品。

数十個もあったので、長男家族にも分けた。