タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 里帰りの日本男性

2014年09月03日 05時18分13秒 | 旅行





 私の家の近くに日本人の建てられたいえがある。2度ほどお会いした事が有るが感じに良い人である。


 私より早くこの町に住まれていて、ピサノロークの町で、コンピュータ関係の店を出されていると聞いたのである。


 その後事業は上手く行かず、日本人男性一人が日本に帰り働いていると言う事であったが。


 その当時奥さんのお腹には子供がいて、タイの病院で出産され提出書類などの関係で


 訪タイされた時お会いしたのである。


 上のお子さんは幼稚園から中学校まで有る、白人校長が経営する私立学校に通っていたのだが、


 授業料は安くタイと日本のどちらの学校に通わせるか、悩んでいられたのであるが。


 日本に奥さんと子供を呼び寄せて、日本で子育てをすると決められたようだった。


 家は長い間空き家だったが、借家にして公務員の転勤族が住んでいる。


 この町にも家を借りる人が増えて、借家が多く見られる様になった。


 その日本人の男性が5年振り位に奥さん子供を連れて、里帰りしたと彼女が電話で話して居た。


 2人だった子供が日本で女子が生まれ、一緒に連れて帰ったそうだ。


 私がこの町に住んで居ないのに、びっくりされた様だと話して居た。


 カエルの養殖場等を案内してその大きさに、びっくりされて居たと言う事だ。


 私も会えなくて残念と思うが、家族とタイに帰って来ると言う事は、旅費もバカにならないから大変と思う。


 私もタイに行きたいが働き始めたばかりなので、もう少し我慢である。


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コメント (4)
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