タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ああ疲れました

2014年09月24日 05時30分29秒 | 旅行


 今日は久し振りにジムに行き何時もの運動をこなして、銀行に新規の口座を作りに行った。


 銀行では掛かり員が、丁寧に書類の作り方を教えてくれる。


 書類が済んで番号札をくれる、私の番号札は3ケタで有る、表示される番号は2ケタで有る。


 心配になり掛かり員に聞きに行く、大丈夫ですもう少しで表示されますと言う。


 10人近くの後やっと表示が出る、書類を渡して札を渡され少し待ってくれと言う。


 今日は月曜日で明日は祭日なので、銀行内は座る椅子も無い位待つ人で一杯である。


 苛々するがタイで待つのには慣れているが、日本では長く待たされる事が無いので苛々がつのる。


 2回目によばれ今度は暗証番号を打ち込む、もう少し待ってて下さいと言われ。


 空いたイスを探す、真ん中のイスは空いているが端の人が物を前に置いているが、


 よけて貰い座るが、その後20分位して呼ばれて、無事貯金通帳とカードを手渡される。


 昔作った時はカードは後から郵送で有ったが、今ではその場でくれるのだ。


 改めて時代の進歩を感じるが、費やした時間は1時間以上掛かった、


 12に時は過ぎている待つのと、ジムの疲れが一度に出て帰ってベットにバタンキュウである。


 彼女の話では家の中に犬のユリが側で寝ていると言う、暗くなると裏の戸を押しあけて入って来て、


 彼女の側に来て寝ていると言う事だ、広い家で今暮らして居るのが彼女一人なので寂しいらしい。


 ユリは太っちょなので毛が良く抜ける、当てにはならないが毎日掃除をしているから大丈夫と言う。


 犬を家の中に入れるのは嫌なのだが、タイに居ないので文句は言えない。


 家の周りの街灯を全部点けて泥棒に用心しているらしい。


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コメント (10)
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