タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 近所の家

2014年09月20日 05時50分39秒 | 旅行
 

 タイに住んでる家は、周りは家に囲まれている。


 長細い土地で後半分は果樹や少し耕作している畑で有るが、畑を耕す事殆ど無く、


 野菜などはカエルの養殖場の土地で作っているが、雑草の中に野菜が見える状態ある。


 道路に向かって左側に2件右側に1軒道路の向うに3軒有るが、彼女が親しく話すのは


 右側に有るノンチャイと呼んでいる家だけで、その他の家は性格が悪いと挨拶程度だ。


 タイの事だから対象者は主婦である、女同志は妬みも有り悪口を言っている。


 住み始めた頃は6件の家の4人は未亡人だった、3人は亭主が死んで一人は離婚である。


 タイの男性は暑い中で働き又酒好きと来ている、田舎の人間ほどタイの焼酎を飲んで酔っ払っいる。


 又甘い物が好きである、それで糖尿病患者が多いと言うので、女性より早死にする人が多い。


 一人はバイクの事故で亡くなり、2人は無事再婚をはたし1人だけ未亡人のままだ。


 タイでは中年位の女性なら男が寄って来るし、仕事の中で知り合い意気投合して一緒になる例も多い。


 我が家は塀で囲まれているので、余り顔を合わす事が無いので


 外国人の私としては良いのである。


 真っ正面の家では昔は養豚をしていて、風向きによっては臭い臭いがして外に出られ無い事が有ったが


 今は養豚を止めているので本当にたすかる。


 だけど道路側の3軒目の家は女房がカラオケ好きで、大きな音で下手な歌を歌う、


 それも夜遅くでまでで有る、タイは騒音規制が無い国である困った物である。


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コメント (4)
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