以下が、庭で咲いた花のリスト。
アヤメ
アキダンセラ
ルピナス
シダルセア
チェーダーピンク
宿根カーネーション
オキザリス
カンパニュラ パーシフォリア
コロニラ・バレンテイナ
ブルー・トードフラックス
アストランテイア マキシマロゼア
灯台草
カンパニュラ ラクテイフローラ
沢キキョウ
ユリ
ラムズイヤー
ジャーマンアイリス
フリージア
私のお気に入りは沢キキョウ。
20年くらい観察しているが、株数は2株のまま。なかなか増えない。
以下が、庭で咲いた花のリスト。
アヤメ
アキダンセラ
ルピナス
シダルセア
チェーダーピンク
宿根カーネーション
オキザリス
カンパニュラ パーシフォリア
コロニラ・バレンテイナ
ブルー・トードフラックス
アストランテイア マキシマロゼア
灯台草
カンパニュラ ラクテイフローラ
沢キキョウ
ユリ
ラムズイヤー
ジャーマンアイリス
フリージア
私のお気に入りは沢キキョウ。
20年くらい観察しているが、株数は2株のまま。なかなか増えない。
日本花の会によると、花壇デザインは3つのステップで現実化できるとしている。
花のまちづくりの花壇デザイン
http://www.hananokai.or.jp/city-about/city-design/
ステップ1 花壇のコンセプトとテーマを決める
ステップ2 花壇の色合いや模様のパターンを決める
ステップ3 具体的な草花の材料などを考える
公園の遊歩道を歩いて眺める花壇の場合、視点は遊歩道側のみ。
これに対し、街路花壇の場合はどうか?上記3つのステップが間違いとは思わないが、そもそもの前提として、視点の設定が欠けているように思う。
人通りの多い街路の場合、大きく分けて、歩道に面した家の玄関から眺める視点、通りの反対側から眺める視点、二通り存在する。
花壇を眺める人の数から花壇を眺める機会が多いのは、後者である。
故に、街路花壇は通りの反対側からみられることを想定してデザインする必要がある。
275号線札比内市街のやや旭川寄りの地点から狭い道を入り、踏切を渡ったところに札比内神社がある。駐車場はないが、入り口に車1台分とめられそうなスペースがある。
近隣の神社と合祀の経緯がある神社のためか、敷地は広い。
境内は人気(ひとけ)なく静寂そのもの。
札比内神社の由緒は以下
https://hokkaidojinjacho.jp/%E6%9C%AD%E6%AF%94%E5%86%85%E7%A5%9E%E7%A4%BE/
場所は、雨竜市街中心部、国道から鳥居が見えるので迷うことはない。
社務所があり、境内は、平坦な場所にしては森林浴しているような、すがすがしい気持ちになれる。
参拝に来て良かった、何度も訪問したくなる神社である。
国道12号線、旭川から札幌方面に走り、二つ目のトンネルを抜け、深川市内に分岐する道の信号を直進したところに神居古潭神社がある。
住所は、旭川市神居町神居古潭。通りの向いは、納内。
国道脇の小高い丘、鳥居をくぐり階段を登ったところにこじんまりとした神社がある。
社殿には、比較的真新しいお祭りの神輿が置いてある。
周辺の国道沿い、昔は、旅行者向けの飲食店、トウキビを売る店、果物を売る店がたくさんあったが、今はほとんどない。
眺めの良い場所なので、一度立ち寄ってみたいところではある。