幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

ひ孫達がやってきた

2023年10月31日 | 秋・八十路の青春賦
 10月30日  (月)   11/22℃  
幸喜幸齢 生きがい日記

 3人の元気な曾孫たちがやってきた
   一緒に遊ぶ幸せ❣️
   立派に成長した孫たち家族

アメリカから長男家族も来日
      息子も早 おじいちゃん!😵

大阪の息子家族たちも集まる
   一粒の麦の実り
    感謝と喜びと幸せの日😂







幸喜幸齢 生きがい日記
2023.10.27

・5.3.1才の元気なひ孫たちと遊ぶ🤣
 この子たちのお爺ちゃんはボクの長男

・初めて誕生した我が子を抱いたのは
   偶然にもそれは南千里の総合病院🌿

・今日もその公園を散歩しつつ
     隔世の感
   幸せと喜びと感謝の人生😂






幸喜幸齢 生きがい日記
2023.10.29

・12年前 17歳の孫息子が独り
 アメリカから初来日した記念に
   箕面の森に埋めたタイムカプセル

・その彼が3人の子供を連れ家族と来阪
   昨日 掘り返し無事回収 感動の対面

・これを開く時 ボクは千の風になって
 天空から見守っていると思っていた
      感謝と喜びと幸せ😂 

  
 


(箕面・勝尾寺園地広場)


(ひ孫達の一番の人気 箕面・水春)


幸喜幸齢 生きがい日記
2023.10.30
   ・万博記念公園・遊園地
ひ孫  孫  息子ら家族と大観覧車に乗る
        思えば4世代が同じゴンドラ🎡

・午前中は春日神社でひ孫3人の七五三
   昔ここで彼らの爺ちゃん(息子)もした

・ディナーは千里阪急ホテル🥗
   50年前から幼い息子らを連れてよく来た
          幸せ巡り 走馬灯😂










この千里阪急ホテルは1970年、大阪万博に合わせて開業。幼い子供達を連れてよく来たが、その子供たちがもうお爺ちゃんとは😵

来年ここも含めて一帯が閉鎖となりscrap&buildとなり、新しい街づくりが始まると言う。
玄孫を見るまで元気に生きようかな🤣


コメント (3)
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聖地の戦い

2023年10月29日 | 秋・八十路の青春賦
10月28日(土)11/22℃ 
聖地の戦い


闇で闇は消せません
闇を消せるのは光だけ



憎しみで憎しみは消せません
憎しみを消せるのは愛だけ



憎しみ合いは2000年も続き絶え間ない
世界が終わるまで続けるつもりですか



「目には目を」ではどちらも盲目になる
「歯には歯を」ではどちらも飢えるだけ



聖書の部分切取りで戦うのはやめましょう
「目には目を、歯には歯をと言われているけれど、貴方がたは右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」と示されているのに、なぜ人間は都合のいいようにキリトリするのでしょうか?



聖地・エルサレムを共にするキリスト教も イスラム教も ユダヤ教も宗教は戦いに明け暮れるような教義なのですか



「求めよさらば与えられん」
 世界の指導者たちは目を覚まし
 平和を求めて下さい




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ガザの危機

2023年10月27日 | 秋・八十路の青春賦
ガザの危機

今 偶然ですが、7時のNHKニュースで  ガザからその麻衣子さんが電話取材に応じガザの危機的状況を訴えていました。







何もできない歯痒さ  辛さと  悲しみでいっぱいです。
ただ祈ることしかできません。


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緊急メッセージです

2023年10月27日 | 秋・八十路の青春賦
国境なき医師団 ガザ地区メンバーからの緊急メッセージです。

知人からのLINEです。ガザの状況を拡散してほしいとのメールです。
以下はメールの内容を添付します。

友人のお嬢さんで「国境無き医師団」の一員で現在ガザ地区のエジプト国境で待機してる麻衣子さんからお母様に届いたメッセージをそのままお伝えいたします

「麻衣子です。いつ届くかわらないけど、今、10月15日午前10時です。
しばらく出られそうにないけど、ここでがんばります。
ガザの現状はきっとどこにも伝わっていないだろうけど、本当に地獄です。
避難民で溢れ、水もトイレも寝る場所もありません。私たちは外で寝泊まりをしてます。現地スタッフが一生懸命探してくれていますが、飲料水を見つけるのも、本当に本当に難しい状態です。
何百にんもの人が、ひとつの部屋で寝そべる事もできずに過ごしています。
トイレも何千人に一つしかなく、シャワーも浴びれず、衛生状況は最悪で、すぐに感染症が広まるでしょう。
毛布も取り合いになっています。
この現状はどこにも伝わっていないので、支援も来ません。私たちも、着の身着のままで逃げてきたので、医療行為もできません。
そんな状況でも、空爆は止まらず本当に本当に大変なことになっています。
この現実をどうかみんなに伝えてください」

よろしくお願いいたします。



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現代川柳 ’23ー①②

2023年10月27日 | 頑爺のMy 川柳
現代川柳 '23ー①②



1/11 互選「ブーメラン」 
・ブーメラン戻ってこないへそ曲がり 
・帰って来いよブーメラン投げ待ちぼうけ
・陰口の幾多廻ってブーメラン

宿題「花」 
・春風に花一匁初投句
・花籠部屋の大横綱が好きでした
・再びの桜花を愛でる双葉町
・春一番花もしっかりしがみつく

「自由吟」
・砲弾の飛び交う中の初日の出
・雑踏の中マスクを付けた犬がいく
・森の中新芽に風がそっと吹く
・新春と逢いたくなった散歩道
・居酒屋の一人だけです魔の時間



<伝統と革新>  
<伝統川柳>      <革新(現代)川柳>
・一読明解を好む    ・理屈を捨てて踊る
・殻を抜けると迷う   ・同じ答えを嫌う
・穿ち軽みをひねる   ・感じてくれと叫ぶ
・筋を通せとがなる   ・何処まで飛ぶか競う
・頷くことが好きな   ・これは何だを好む
・枠から外へ出ない   ・ピカソの絵から学ぶ
・見付けがよいと誉める ・比喩の多様を好む
・マンネリの湯につかる ・闇に光を探す
・日常瑣事(さじ)を拾う ・意味求めると困る
・絵の見える句を好む  ・如何物食いが好きな
村田倫也氏  寄稿(川柳銀の鈴2023.1月号より)




2/8  互選「無人島」
・無人島あれは日本の領土です 
・「無人島」新地のバーで雨宿り 
・無人島地下トンネルで何処続く
・堀の中天皇陵は無人島
・あの孤島漂流記のあと無人島

宿題「笑う」
・笑い上戸が止まらないほど笑い茸
・笑う人しかめっ面と対峙する
・猿が木から落ち大笑いする下の犬
・取り合えず笑ってここは箱の中 
・スクリーンで大笑いした後一人

「自由吟」
・花粉とぶハチャメチャの春砂時計
・善い人が通り過ぎた後黒い影
・胃も腸も人間ドックで息をつく
・梅一輪南千里に道祖神
・卒業証書もらった筒は空だった



2/22 互選「ひとめぼれ」
*カメレオン君の瞳にひとめぼれ
*ひとめぼれ食べてほっこり玉手箱
・北新地明日はどなたにひとめぼれ
・カバとサイ鏡の前でひとめぼれ

宿題「点」
・目が点に裸で遊ぶ雪ダルマ
・懐に手を入れ幾分加点する
・黒点を認めて生きて灰となり

「自由吟」
・絶壁の後先知らず飛んだ河馬
・猛吹雪耐える蓑虫哲学者
・淀川を渡ったとこが新天地



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京都コンサートホール

2023年10月26日 | 秋・八十路の青春賦
10月25日(水)14/24℃ 
京都コンサートホール

友から招待して頂き、京都・北山の京都コンサートホールへ出かけた🎵





京都コンサートホールに隣接する京都市植物園 入り口からの景観を楽しむ🍀








今日は大山平一郎指揮・京都市民管弦楽団 第108回定期演奏会🎵





リスト交響詩「レ・プレリュード」
ボロディン交響曲「第2番ロ短調」
ブラームス交響曲「第3番ヘ長調Op.90」などを聴く🎵



開演前の京都コンサートホール

終演後、素晴らしい演奏の余韻に浸りながら、仲間の皆さんと共に京都・東山に移る 春の演奏会の時にも出かけた所🍁






人気のおはぎ店とか


旨い寿司を味わい乍ら京都の秋の宵を楽しむ🍂


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大阪・空堀商店街 (西側)

2023年10月24日 | 秋・八十路の青春賦
10月24日(火)11/23℃ 
大阪・空堀商店街 (西側)

空堀(からほり)商店街は文学学校のゼミが始まると、毎週散策を楽しみながら通学するところ


今年5月に春の空堀を掲載したが、今日は秋の空堀 と言っても山や森と違い街中で季節感の変化は味わえないが、寒さに向かう日々から人々の表情が違って見える


大阪メトロ「谷町6丁目駅」から西側へ


桃園幼稚園の前から先ず直木賞の原点
「直木三十五記念館」へ 



文学学校の先輩・朝井まかて氏もこの直木賞受賞者




横の空堀商店街へ向かう



庶民の町だが、歴史、文化に昭和の香りが漂う 旧ヤム邸のカレーは絶品と有名🍛









芥川賞作家田辺聖子氏や玄月氏なども同じ文学学校の先輩だが、その作品の中にも大阪のこの雰囲気が見られる









そろそろゼミの時間だ 3時間の合評会が終われば、クラスのみんなで居酒屋で一杯! これが目的だと笑う仲間も多いが、自分もこの交わりが楽しみな憩いのひと時🤣🍻











昭和レトロの町・空堀 
よろしおまっせ! おおきに!



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勝尾寺林道 散策

2023年10月22日 | 秋・八十路の青春賦
10月21日(土)11/19℃ 
勝尾寺林道  散策

大阪北部に広がる箕面市 みのおの森 を久しぶりに歩く
(東京の高尾国定公園と大阪の箕面国定公園は東海自然歩道1697km で結ぶ山岳歩道が続く)


阪急・北千里駅前から千里中央を経て阪急バスで45分、勝尾寺前着く
(阪急バスは1日数便なので要注意 最盛期は臨時便などあり)

最近こんな便利な周遊バスが出来たとか


勝尾寺入口 下馬場など当時の面影がのこる


かつては箕面駅前、または箕面・外院から其々山越えをして3~4時間かけて歩いてきた



勝尾寺山門は今大修理中!
係りの人に聞けば長期間かかるので今は完成目途が立てられず、年末年始にも間に合わないとの事😮  入場は出来るが今日は諦める












勝尾寺園地  に入る 
いつもここでランチにした事を想う
園地内には広い無料駐車場が随所にある






一組のカップルが寛いでいたが、他に人は見かけない


勝尾寺林道を歩く 
ここから山越えをして尾根の東海自然歩道へ登る

この「郷土の森」には各地から樹木が植樹された


勝尾寺林道は気持ちのいい散歩道



山栗が所々に落ちている 猿が食したあとかな?





みのおの森を歩く事 3000余回、20年余の歳月を回想しつつ、拙著「箕面の森の小さなできごと」「みのおの森の小さな物語」を出版した2年前を想う。時折  収蔵図書館から読者の嬉しい便りが届くのが嬉しい😂 


 
自然8号路を途中まで登る




今日のお土産を一つ探す









勝尾寺周辺のモミジはもうすぐ紅葉し始めそうだ😀   
また来週 🤗

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三色彩道 色づき始める

2023年10月19日 | 秋・八十路の青春賦
10月18日(水)14/25℃ 
三色彩道  色づき始める

住む阪急・南千里駅から電車で山田駅の次が北千里駅 家から歩いて45分


前方の山並みは箕面国定公園みのおの森 
かつて毎日のように歩いたので懐かしい

その駅前の東側に続く並木道 写真の信号を右(東)へ 
三色彩道の並木道が続く





タイワンフウ アメリカフウ トウカエデなどの街路樹が毎年素晴らしい光景を見せてくれるが、少し色づき始めたようだ🍁








その先には大阪大学吹田キャンパスが広がるので学生の往来が多いが、まだ見物客は見当たらない



散歩を兼ねて大阪大学キャンパスまで歩く 途中の千里北公園の一角も秋の様相 気持ちのいい青空 学生は今秋季の勉学で忙しそうだ









昨年歩いたのは12月の始めだったが、その美しい紅葉に感動した🍁
最盛期の紅葉は11月中旬かな? あと1ヶ月は楽しめそう🍂







周辺住民の方々はその落ち葉と人並みに大変だと思うのでお互いマナーはしっかり守りましょうね🍁🤗

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自炊と新しい鍋

2023年10月18日 | 頑爺のMy 食事
10月17日(火)15/24℃ 
自炊と新しい鍋



今までフライパンと小鍋一つで自炊してきたが、やっと大きな鍋を買った😆 それまで家には調理鍋や食器類などは沢山あったのでいろんなものを作ったが、自由の身となりつい面倒になり最小限で賄ってきた👍




だが唯一  大鍋で好きなカレーを作りたかったが、いつも既成のカレーパックとチン飯で賄ってきた これはカツカレー😋




先日、他の買い物ついでにやっと念願の大鍋が手に入った と言っても一人飯なので24㎝の3~4人用 

早速  先日肉じゃが用に買った残りのジャガイモ、タマネギ、ニンジンに鶏肉と、残り野菜のナスとレンコンも入れて煮る

少し調味料を入れ煮立った頃、カレールーS&Bゴールデンカレー辛口を入れるだけ 超簡単!


早速ランチに頂く う~ん 旨い! 久しぶりに食べる野菜いっぱいカレーに満足!


ところがデイナーにも食べたくなり~ 
また旨い!😋


何かと忙しく、今は作る時間も惜しいので1週間分作り置きするつもりが、これじゃ2日でなくなりそうだ🤣

これはそれまでの小さなラーメン鍋だが、一度肉じゃがを作った 初めてなのでジャガイモが崩れて失敗 だが味は旨かった👍



一日 3食自炊生活でいつも満足😋
これからは少し道具にも拘らねば旨いものも作れないし、鍋一つで食生活が変わるのだから さて次は?😆


フライパンで作ったゴーヤの野菜炒め

以下はこれまでの朝食の風景 前の公園の緑を見ながら頂く🌿 
朝はほぼクラシック音楽🤗





風景写真 前の千里南公園・散歩道から 






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手嶋龍一氏 講演会

2023年10月16日 | 秋・八十路の青春賦
10月15日(日)16/24℃ 
手嶋龍一氏  講演会

今日は気持ちのいい秋空 吹田メイシアターでの講演会に出かけた。

会場に着くと既にオープニングタイムの和太鼓・悠(箕面市)による和太鼓演奏が力強く始まっていたが、和太鼓はすごく迫力があり元気が出るね





10月の講演会は外交ジャーナリストで、元NHKワシントン支局長 あの9.11同時多発テロ事件で11日間連続の昼夜テレビ中継を担う姿は忘れられない😵

 テーマ「揺れ動く世界情勢の読み方」
           〜台湾有事とプーチンの戦争〜


やはり現場で、特にアメリカ大統領官邸ホワイトハウスの記者会見場に参加できる世界でも特別なジャーナリストたちの中で取材をしてきた経験は確かで豊か👍





印象に残った数々の話の中で、現在の世界情勢からウクライナ、イスラエル、中東、そして台湾問題に至る諸々の有事は地下水脈で日本とつながっていると言う諸々話にショックを受けた😱



日本の政治と政治家、政治・経済を立案する官僚、またジャーナリストに至るまで諸々の問題を抱えて危惧する姿に更に不安さを感じる😵‍💫

今や「テロの世紀」から「戦争の世紀」となる天下大乱の時代に突入した と明言。

バイブルに描かれた終末期、人類滅亡に至る人間の地獄に至る開門が迫っていると感じて恐ろしくなった😱



講演会終了後、出版物のサイン会が行われ、多くの人たちが著作を買い求めサインを受けていたが、見れば、お一人お一人に声掛けをしてお名前を記入し乍ら丁寧にサインをされていて誠実さを感じた



ボクは今回 「戦争の世紀」に突入した講演内容にショックを受け、気分的に出版物にサインをもらわず、早々に帰路についた😰

一個人がどうする術もないが、現実に世界で頻発する紛争や戦争に改めて目を向けるとともに、身近な問題をもっと真剣に考えてみたいと思う😌

家路に向かいながら、今こうして千里南公園を歩きながら、この穏やかで平和な景観が、明日も続くことを切に願わずにおれなかった🙏







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秋の想い出絵画展 ひとり暮らしは最幸!

2023年10月12日 | 秋・八十路の青春賦
10月11日 (水)  17/25℃   
秋の想い出 絵画展
ひとり暮らしは最幸!

人生最後は自分らしく自由に自分を生きる幸せ

*以下は自作の風景画(秋編)
 拙画をご笑覧頂ければ幸いです。
 (油絵、アクリル画 / キャンバス)

自分の意志で自由に生きる事の素晴らしさ





自分の夢や希望を叶える最後のプラチナタイム






お金以上に大切な命には限りがある
と言っても100までまだ20年あるか🤣



人生の荷物は全て下ろし、自分の為に生きる時




自分の命に幸せと喜びと感謝の花束を捧ぐ💐

以下は大阪・箕面の森の散策記
そのスケッチ画から











愛する人がいてもいずれ一人で召される




自分に心からの幸せと喜びと感謝一杯の笑顔があれば、それが残された人々の慰めとなり、生きる糧となる











ここまで生きてきた自分の命を心から労り感謝と愛の真を捧げる❤️

















掲載はいずれも油絵、アクリル画 / キャンバス
 *詳細はカテゴリー(頑爺のMy絵画)

拙い作品を見て頂き有難うございました。
頑爺  Ganjii

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穏やかな地球を

2023年10月10日 | 秋・八十路の青春賦
 2023.10.9   16/24℃ / osaka  

穏やかな地球を

・ 今朝は秋雨です🍂
秋の花が生き生きとしています

・太陽と水、この絶妙なバランス
自然界は素晴らしいシステムです

・ニュースは朝から伊豆諸島の津波注意報
海外の大きな地震 自然災害 戦争頻発
人間のエゴ 自然の怒り 穏やかな地球を






*千里南公園の散歩道から


















散歩の後は公園カフェで一休み🌿
いい季節です😂



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想い出の絵画 (秋) から人生回顧

2023年10月07日 | 秋・八十路の青春賦
10月6日 (金)  17/25℃  
思い出の絵画 (秋🍂) から

絵を描きながらの人生回顧🍁


大阪・箕面の森 ハイカーも余り通らない山奥の池 油絵 / キャンバス
沼地には動物の足跡が無数にあるが、昼間は静かで紅葉もきれいなのだ🦌 よく1人佇んだ🍂


旧中山道・馬籠宿を歩き、島崎藤村史跡を辿る
 AC画材 / アートペーパー


オレゴン州立大学キャンパス / USA   
AG画材/キャンバス
若い頃、憧れて入学願書を送ったが、返事が届いたのは半年後だった😭
あれから半世紀、今は孫たちがカリフォルニア大学に学ぶ。憧れは息子に伝わり孫達に結実😂


秋の風景画①   
油絵、ACアクリル画

カバーブリッジ・オレゴン州ウエスタンバレー/USA    キャンバス


明石海岸にて 秋の夕陽に向かって キャンバス


大阪・千早赤阪村から キャンバス


京都北山杉の山道から 油絵 /キャンバス


ドロミテフネスの谷 /イタリア 油絵 /キャンバス

秋は絶好の風景画を描く季節です🍁


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自然観察から

2023年10月03日 | 秋・八十路の青春賦
10月3日(火)17/28℃ 
自然観察から

朝晩が急に涼しくなり、時には寒く感じるときもあり、季節の移り変わりを実感🤧



公園の散歩道にも秋の気配 小雨の朝 


曼殊沙華や萩の花がもう終わりを告げる




リーンとスズムシ チンチロリンとマツムシ ガチャガチャとクツワムシ ギーチョンとキリギリス アオマツムシやカネタタキなど秋の虫たち合唱団も練習から本番に入ったようだ





雨の後はキノコがニョキ ニョキ これから幾種も顔を出す




沢山のドングリが落ちる 見上げれば多くの実り 柿の実なども強風で落ちたかな



こんな都市公園でも自然の営みは確実に進み、季節の変わり目を実感する



所属する公益財団法人日本自然保護協会」のZOOMカレッジに参加した。
 今回のテーマは「二ホンイヌワシの未来」  スコットランドのエジンバラ大学・バリーキャロット博士と環境省自然環境局・希少種保全推進室担当官に専門家を交え、有意義な講演会。



自然保護活動は現代では大変な困難を伴い、何かと危機的な状況も目にするし、その活動者には頭が下がる思いだ。



しかし人間は確実にこの自然界の一員 それを忘れてはいずれ生きていけなくなるのは人間なのだという事を再認識する 自然災害も自然観察から学ぶ。



かつて「自然観察指導員講習」でお世話になった講師の田畑氏の「自然観察から学ぶ、自然災害への備え」記事に改めて教えて頂く。 



20余年・3千余回と歩いてきた近くの箕面の森(国定公園)も、これからが絶好のハイキング季節 自然観察もしながら楽しめる幸せ😂 


草むらを歩けばこのくっつき虫(アレチヌスビトハギ)😱 服から取るのは結構な手間、だがこれも植物の知恵で動植物昆虫に至るまで諸種生き物其々が子孫のために活動していると思えば愛おしいのだがね トホホ🤣


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