幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

川柳風五七五句集(6)(7)

2023年07月31日 | 頑爺のMy 川柳
7月30日(日) 26/36℃ 
川柳風五七五句集(6)
頑爺の自由律 川柳風五七五句集(6)
頑爺2013〜
・希望持ち 描いた夢は今も夢
・これ以上イジメるのならボケてやる
・足腰を鍛えてボケりゃ徘徊す
・家居れば うっとうしいと山歩き
・人の文字 支え合うのと違うのか
・免返し 買い物両手に人力車
・期限切れ でも安ければガマンする
・健康誌 読んで気にするその場だけ
・TV消し することなくてもう寝るか
・呆けたなら 奇人変人治るかも



・ジャンボくじ 1枚買って夢を追う
・貯めたとて あの世へ行けば国のもの
・家の中言わざる聞かざるそれ一番
・サユリスト同じ歳とて老いを知る
・街歩きトイレ近くて西東
・山帰りシルバー券にてバスに乗る
・あの場所も漢字も忘れ五七五
・空気読め 読んだつもりが読み違い
・求職欄 眺め次の世夢を見る
・高血圧 山を歩けば正常値



・躓(つまづ)きは 家で多い山でなし
・時世の句 書いては消してまだ早い
・お~いお茶 呼べば出てくる夢をみた
・鬱(うつ)な雨 君の瞳に雨宿り
・レシピ見て 作った料理なぜ不味い
・ケイタイの進歩について行く気なし
・天国の 日帰りツアーないものか
・老い楽の恋と思えば不整脈
・掌(てのひら)に 転がされつつ籠の鳥
・どうせなら美しく咲くボケの花



・新聞をゆっくり読める一人朝
・段取りを自ら崩す自由の日
・夜更かしもすぐ眠くなりいつもごと
・冬脂肪もうしばらくは居座ると
・あの名前 思い出すのに三日間
・頼まれてメモったつもり書き忘れ
・大笑い腹を抱えて咳込んで
・磨けども珈琲紅茶お歯黒に
・大笑い つられ笑いに憂さも飛ぶ
・冬布団 蹴飛ばし何処へ行ったやら



・教室は画家の気分で筆をもつ
・妖艶な放漫裸婦は肥満気味
・念の為 捨てる本見てまた戻す
・不都合は 聞いて聞かないボケの真似
・戸惑いてシニア割引行使せず
・心地よい便座温か長居する
・映画見て涙流すはいつもオレ
・黄昏に出会う女性はみな綺麗
・芋爺も太陽浴びて干し芋に
・週刊誌 見出しにつられ立ち読みす



・ヘソクリは 金利もつかず虫がつく
・地下街の人込みに入りゴミになる
・図書館は種類の違うイビキあり
・公園の老人仕草よく似てる
・老い年に段差危ない格差より
・過去話し 都合に寄りて編集す
・美肌の湯 千と千尋の湯の模様
・手を繋(つな)ぐ老夫婦居て介護だと
・食べ放題 元がとれぬと行くのやめ
・白寿にて老後の為と蓄える




川柳風五七五句集(7)
頑爺の自由律 川柳風五七五句集
頑爺2014〜
(51)
・あの世には 親戚縁者多くなり
・自分史は粉飾だらけ誰も見ず
・煩悩が いったりきたりほどの酒
・古亭主 古女房と人に言い
・口福(幸福)と言う言葉知り歯を磨く
・節約をしすぎ遺産は税と消え
・ラジオから讃美歌流れ母想う
・この皺は母にそっくり鏡ごし
・風呂癒し心の疲れ洗いだす
・浮かんだ句 メモする間にもう忘れ



(52)
・思いやりオレにも欲しい予算分け
・餃子食べ 旨い満足あと気遣い
・大掃除 捨てる本見て夜が更ける
・忘れてた 今何していたかもう忘れ
・我が髪は冬の彼方となりにけり
・やり出した本の整理が終わらない
・好々爺 日向ぼっこで年が暮れ
・菜の花の黄色の春に夢があり
・山の中 猫一匹に後ずさり
・春嵐 のち冬嵐とはこれいかに



(53)
・初夏のどかキジも鳴かずば撮られまい
・好きな冬過ぎて花粉の季節なり
・口笛を早やウグイスと似せて吹く
・春風に 髪数本が抜けていく
・突然に森が騒いで鹿駆ける
・大クシャミ 森を飛び立つ鳥の群れ
・キラキラと山から望む春の海
・山歩き挨拶交わす山の道
・早春に香り千里と梅の花
・鬼は外 福は炬燵(こたつ)で丸くなる



(54)
・コマーシャル 昼夜流して利益あり
・七人の爺が集いてG―セブン
・マニュアルで話す店員ロボットか
・難民を過疎地受け入れ農育て
・原発を無くし水車で町おこし
・葉野菜も工場電球下育ち
・スマホ手に 何を探すか子供達
・スーパーの野菜売り場は旬不明
・少子化の対策一つ大停電
・庭を掃く箒にちょっと乗ってみる



(55)
・裸だが品位を保つ大相撲
・貧富の差 風呂に入れば皆同じ
・自転車も車がついて凶器なり
・缶コーヒー曳き立てブランド選び買う
・ピンキリの大学出ても学士さま
・健康法 信じたものの違ってた
・不景気か 賽銭箱に札がない
・政治とはキツネとタヌキの化かし合い
・参院選 新党次々混ぜご飯
・マニフェスト 鼻紙にもならぬ不用品



(56)
・腹の立つ政治評論 無責任
・暴れ雨 梅雨の風情をぶち壊す
・生ワサビ 呆けの頭に効きそうだ
・噂立て したり顔するリポーター
・聖戦は神と神とのぶつかりか
・両国はいつしか万国大相撲
・春嵐 散りし残葉はどこへ行く
・今日も又 バカ芸人の裸見る
・抽象画 さすが天才幼児の絵
・作品展 誉め誉められて和気あいあい
・絵画展 裸婦画の前は人気なり
・犯人は俳優配置でまるわかり
・玉の輿 別れて見ればゲス極み
・見た後でくだらんTV 時返せ
・想い出は心に留め物捨てる
・夜は明ける それを信じて目を閉じる
・マイナンバー人間様も棚卸



(57)
・もう少し緩めて欲しい鵜飼い糸
・自由とは束縛の中 発見す
・ヘタ絵でもいつか化けるかピカソ絵に
・若いです年輪顔に現れず
・宝くじ当選券を破る夢
・よく見れば釣った魚は鯰(なまず)かな
・濡れ落ち葉 乾かす間待ってくれ
・幸せだ 無理して言うと辛くなる
・不器用で ゴミ分別も不作法で
・就活は旨そうだからそれをくれ
・絵を描けば 性格丸出し いと可笑し
・グータラは性格でなし直るとか
・オバタリアン蝉より賑やか夏の森

*写真は全て神戸市立森林植物園内の散策路から 自然学校の仲間の皆さんと共に






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早朝散歩

2023年07月29日 | 夏・八十路の青春賦
7月29日(土)  26/36℃ 
早朝散歩

連日35℃を越える暑さに、昼間の散歩はこたえるので早朝にする
朝は少し涼しいが、それでも帰宅すると汗だく




今朝は曇空だが、既に気温は28℃と暑い 少し風があるので涼しい
自宅目の前に広がる千里南公園の散歩道では、既に多くの人たちが思い思いに過ごしている



ジョギングする人、散歩する人、犬との散歩、太極拳とか体操する人など様々に朝の公園を活用



6時半になると芝生広場に人々が集まり、ラジオ体操が始まる 概ねシニアの方々だ




随所にある健康機器で運動する人も多い




曇空から朝陽が顔をだす 
 

さあ今日も一日の始まりだ



帰宅してシャワーを浴びる 気持ちさっぱり 朝食の準備



今朝はレタス炒めを作る レタス半分に赤と黄のパプリカとポークソーセージ2本をカットして炒める 味を調え玉子を一個入れて混ぜる 大葉と細ネギを上にかけて出来上がり 自己流だが簡単 旨い それにニンジンジュースと豆乳、ヨーグルト、珈琲で今朝は満足




洗濯機を回しベランダに干すが、満艦飾だ
 洗い物をしてゴミ出しをすると8時 
さあ今日の予定もいろいろあって忙しい



改めて教育(きょういくところがあり)教養(きょうようじがある)事の大切さと 生きがいに感謝  
ありがたい天国暮らしの幸喜幸齢者😂




*写真は全て千里南公園の散歩道から

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川柳風五七五句集(4)(5)

2023年07月28日 | 頑爺のMy 川柳
7月28日(金)26/36℃ 
川柳風五七五句集(4)

頑爺の自由律  川柳風五七五句集(4)
頑爺2011〜
 ㉗
・腹を割り 本音話してまたこじれ
・急行が来たけど普通に乗っていく
・電車待つ人を観察暇つぶし
・ジジババが向き合い歩く医院前
・老い二人 急に抱き合う 震度8
・歳とったな 同級生の合言葉
・男には不能 無能が罵詈(ばり)ことば
・箴言に夫婦は愚痴(ぐち)の吐け場なり
・老いたれば傲慢偏狭なに悪い
・ええ女ええ男とも弱みあり


・人柄も賞味期限があるらしい
・ケイタイに大声怒鳴る人がいて
・バカにすな怒声の爺へそれ返す
・こんにちは声掛けすれば案山子さん
・お婆さん呼んで振り向きゃお爺さん
・最後には花咲爺じいで死にたいな
・暖かい布団の中が至福なり
・過疎地でもバス停あれば街出れる
・雪の上イノシシ足の乱舞跡
・雪の上 雲上歩く気分なり



・山歩き また会った人そっぽ向き
・ニュース先ず都会の雪を大げさに
・山頂で小さな悩み吹き飛ばす
・道教え教えた人に道を聞く
・ドングリも大小ありて背比べ
・休日は大きな顔して家を出る
・山歩き 生きているぞとセルフ撮り
・小雪どき小川お喋り春近し
・寒山で幸せを知るホッカイロ
・山柿に食べごろ来たと鳥の群れ


・頂上で下界の場所にある想い
・山歩き近いトイレは藪の中
・山歩き図書館で会う同じ人
・水ぬるみ木陰の草も顔を出す
・遠くからヒヨドリ騒ぐ山ガール
・杉林 枝すり合わせ花粉まく
・キセキレイ尾っぽピクピクヒコ太郎
・山の中 時々クシャミこだまする
・紅梅を見上げる顔に雪が舞う
・誉められて いい気になって恥さらす
・風呂敷に夢を広げてしまらない
・洗うたび いい日旅立ち髪流れ
・饒舌と無口二人で酒を飲む
・山歩き 足腰鍛えボケ防止
・冬枯れに残り柿食う野鳥かな
・急な雪 囲碁の黒目が白くなり

・古傷と向かい合うから認め合う
・一言で物知り顔の鼻が折れ
・珈琲のお変わりできる店探す
・速足と遅足二人けつまずく
・憧れの隠居爺ジイになったのに
・聞き違い 思い違いに取り違い
・黄砂舞う 髪に栄養与えるか
・老い先はナビ検索で解るかな
・内緒だが娘の歩き方オレに似る
・句ができた されど手元に紙が無い


・書きものを探す間に句を忘れ
・性格を夢で知らされ納得す
・メタボ腹 大黒様へあと少し
・大クシャミこれは花粉か黄砂かな
・もの言えば唇痛し口内炎
・夜桜としっぽり濡れる色気なし
・芋食えば腹が鳴るなり放ラッパ
・配色を熱帯魚から教えられ
・頭の中 耳鳴り虫を飼っている
・雨桜 見上げるオレは濡れ落ち葉

・スマホ見るこれは俺には魔法かな
・いつまでも掘り起こすなよ古い傷
・先逝くは必ず俺と決めている
・思い出と年金だけの老い暮らし
・グータラは煽てられると腰を上げ
・匂うわよハゲより怖い加齢臭
・老いた耳 いいように聞き解釈す
・防災の変換文字は忘妻に
・ヘソクリを持ってみたいな隠すほど
・ミニ服に目玉飛び出し引っ込まぬ


・並ぶ靴 小さな靴がデカイ口
・待合で一句思いて一人笑み
・拘り症 こだわりとれば頑固だけ
・煽てられ その気になって飛び降りる
・喧嘩すりゃ過去の火の粉が降りやまぬ
・外嵐 雷響き横イビキ
・昔事 思い出違いかみ合わぬ
・思い込み思い違いのよじれ糸
・一言に万も返りて言いそびれ
・生き甲斐は欲と絡まり生き辛い
・絵を描きてモネの気分の至福どき
・断捨離に想い出服が捨てられず
・老い老いと言えば言うほど老い感じ
・雨降れば集めて速し下水道
・久々に晴れ間見上げてハックション
・認知症全て忘れていいかもね



 
川柳風五七五句集(5)
頑爺の自由律  川柳風五七五句集
頑爺2012〜
 ㊱
・散歩犬 面影ありて振り返る
・古き良き 想い語れば違う人
・良いムード 傍へ寄るほど遠ざかる
・視線浴び 娘は綺麗になっていく
・GWは家の修理をあてがわれ
・ジョーク言う 誰も笑わず知らん顔
・腹立つも極楽トンボについつられ
・よく見ればパンくず運ぶ蟻二匹
・忘れたら 歩いてる内思い出す
・パソコンに漢字教えてもらいつつ
・このオレがスーパー買い物好きになる
・鍋うどん 辛子蓋開き口火の粉
・芋食えば谷間に響く屁のラッパ
・夢かない万歳すれど夢の中
・狭心症ノンビリせよと医者言うも
・耳鳴りのリズム本日パピプペポ
・関心を欲しさげるほど迷路へと
・諦めと折り合いつけて老いの道
・夫婦とてほどほどの間で息抜きを
・まさか 雪今頃それは殺生な


・ダックスを見るほどオレによく似てる
・メカ音痴なのに触りてまた壊す
・宝くじ当たった夢も見てみたい
・深い欲 深いつもりが浅い知恵
・診てもらいニトロ処方と狭心症
・ウップンも噴火をすれば沈下する
・バスの旅ジジババツアーみな元気
・ピカピカの親子で埋まる桜下
・夕食は電子レンジにチン呼ばれ
・詳しくはウエブで見てと言われても
・思い出の 昔の手帳 暗号が
・時は金 その金ありて大金持ち
・病院は夫婦同伴多いこと
・夕歩く 匂い三軒サンマかな
・春寒波 六百円のキャベツかな
・窓映る あの爺どこの野暮かいな
・お互いの寝姿を知る古夫婦
・ニンニクは忘れた頃に指摘され
・髪もなく預金もなくて寝貯めする
・素敵だと言われその気の身だしなみ
・大口は寝ている時はおちょぼ口
・お喋りが気にならない日気になる日
・愚痴喧嘩 仲を取り持つ狸そば



・口喧嘩 退屈しのぎ老い夫婦
・寝入りばな 横の寝息で目が冴える
・皴(しわ)増えて同じ歳だよサユリスト
・厳冬が暖冬なりて肌あわて
・羨まし理想夫婦に落とし穴
・熟年は どこが熟した皴の数
・大声で歌い出したが歌詞忘れ
・不発弾そろそろ信管外そうか
・カラオケは一人に限る聞く不幸
・ゴキブリに気取った美人飛び上がる
・無駄話し忘れないのもムダ話し
・渋滞に車待たせて桜撮り
・エドヒガン森を彩る紅化粧
・ウグイスと谷間に響く真似の声
・政治家は口だけ上手い代偽士か
・食いたくも食うに食われぬ二枚舌
・気にかかるミニスカートに春吹雪
・家人留守 静けさを知る家の中
・理不尽は我が家だけではなさそうだ
・医院にも繁盛あれば閑散も
・晴れた朝 新婚さんが干し布団
・奥方は匂い敏感 犬の鼻
・へそ曲げて己が意見を押し通す


・老年は大志を胸に夢を追う
・ウキウキと山里歩き春息吹
・杉林 恐る恐るにマスク取る
・ウグイスは練習期間ズッコケる
・陽だまりで猿の家族は毛繕い
・こだわりも 根こそぎ消える大津波
・もの固着 価値観変わる大津波
・畦道のオオイヌノフグリよくよく見
・春嵐弱いものみな吹き飛ばし
・見上げれば桜一輪森に舞う
・森陰で愛の交わり若ツバメ
・山歩きどこもジジババ花盛り
・ヒヨドリのつばみし木蓮いと不味し
・待ちきれずウグイス鳴いて桜咲く
・春が散る桜吹雪が目に入る
・山里に有機肥料の風が舞う
・散る桜 咲くツツジとがハイタッチ
・ヤマフジの美し香り蜂と嗅(か)ぐ
・田舎こそ情緒育てるいい所
・初夏なのに北は雪だとTV言う


・百歳は あと何年か指を折る
・花惑う 季節異常に人惑う
・春雨じゃ濡れて歩こう傘たたむ
・金自由できた頃には空の上
・ジジババの有効期限はあと僅(わず)か
・山歩き夏の虫かな腹の虫
・鳥たちが種を運んだ花が咲く
・バスの旅 前の夫婦はいがみ合い
・急な雨もらったパンフ傘代わり
・カラオケは青い山脈 老い春だ
・回想は走馬灯にて浮かび出る
・眠れない 三億当たりたらの夢
・ウオーキング徘徊とかと違います
・似合わない それより足が短すぎ
・老眼鏡 頭に忘れ落ちて踏む
・素朴さと野暮との違いオレどっち


・探し物 何を探すかもう忘れ
・この薬 何に聞くのか聞き忘れ
・予定した買い物リスト置き忘れ
・ニュース見る 違う目で見る美人アナ
・いつまでも いると思うなこのオレも
・濡れ落ち葉 焚火もできず舞いもせず
・イイ男 どうでもイイと言う男
・オレの脳 どうでもイイことよく記憶
・頭では 分かったつもりその場では
・老い頭 迷路益々抜けがたく


*写真は全て千里南公園の散歩道から


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夏のMy絵画(再)

2023年07月27日 | 頑爺のMy 絵画
7月26 日(水)26/37℃ 
夏のMy絵画(再掲載)

  既に描いた夏のキャンバスを引き出してみた その一部がこれだが、描いていた当時の心境を想い懐かしさに涙する😂 

キャンバスに油絵、アクリル画材にて描く

モルディブ・ナカチャ島 F-8号 キャンバス
社員旅行で社員と共にグァム島へ行ったときを思いだす 突然のスコールにビックリ! ずぶ濡れになったが楽しかったな😆 


カナダ・ガスペキュービック F-6号 キャンバス


カナダの穀物倉庫と貨物列車 F-6号 キャンバス


クイーンズタウン F-8号 キャンバス
留学中の娘とニュージーランド・クイーンズタウンとワカティブ湖を見つつケーブルカーで上る 懐かしいな
これら絵画作品は大阪・豊中の「桜塚アートスクール」にて還暦の手習いで初めて絵筆をもち基礎から学んだもの 

F-4号 キャンバス
カナダ・オンタリオで現代も昔のままの信仰に生きるメノナイト宗派の人々

ドイツ・メールスブルグの街 F-6号 キャンバス

チェコ・チェスキークロムロフの町並み F-6号 キャンバス
チェコの町並みは美しかった


地元大阪・箕面新稲の麦畑 F-6号 キャンバス 毎日のように前を通り、その生育を見守った

箕面の森 山荘脇の箕面川 F-8号 キャンバス  滝道と併走するいつもの通り道


箕面滝道の茶店 P-8 号 キャンバス
時々帰り道に一休みしていた

箕面の滝道 少し上の林道から眺める F-4号 キャンバス

森の中の箕面ビジターセンター F-4号 キャンバス  前の野草園に花々が咲く


テネシー・リールフット湖 夏の夕陽 F-8号 キャンバス


広島竹原・製塩町の町並み F-8号 キャンバス


ラベンダーガーデンから見る富士の山 F-8号 キャンバス

サンフランシスコのクラシックケーブルカー F-4号 キャンバス 
長男がアメリカに留学しそのまま現地で家族を持ってもう30年以上が経つな 


夕暮れの新潟・弥彦神社玉ノ橋と御手洗川 F-4号 キャンバス


清流に足を浸しながら本を読む 最高の避暑地 F-6号 キャンバス


スペイン・カサレスの白い村 見事に統一された景観 F-12号 キャンバス


イギリス・シャッフルベリーの坂の街 F-6号 キャンバス 


スロバキア街道 F-6号 キャンバス
この街道を東欧を旅した時にバスで走った 
 

大阪・吹田の万博公園にて F-4号 キャンバス

ベネチアの港に入港するMSC号 P-10号 AC キャンバス
申し込んだときにコロナ禍で中止となったが、まだ諦めないぞ😅 

ポルトフィーノの港・イタリア P-10号 AC キャンバス

以下は春のMY絵画でも紹介しましたが、昔の作品 アメリカに住む当時10歳の孫息子
<セコイア杉の巨木群> 
キングスキャニオン・CA/USA 
キャンバス P10号



暫く絵筆を持っていないが、またゆっくりと静かに描いてみたいものだ😂

昨夜は伝統の阪神・巨人戦が甲子園👍でありTV観戦、それに天神祭りの船渡御や打ち上げ花火の中継をみる。更に8時からはZOOM勉強会。だが9時からは井上尚弥の世界スーパーバンタム級タイトルマッチ👍 なんと見事なTKO勝ち。凄い! 久しぶりにビール🍺を片手にどれもあちこちと見るのに忙しい事🤣 
興奮の夏だな💦💦  

2023.7月(昨年)(最掲載)

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川柳風五七五句集(2)(3)

2023年07月25日 | 頑爺のMy 川柳
7月25日  (火)  25/35℃    
川柳風五七五句集(2)

頑爺の自由律 川柳風五七五句集(2)
頑爺2009年〜
 ⑩
・読み違い思い込みにて勘違い   
・山で逢い図書館で会う帰り道  
・物忘れ左右の脳が入り乱れ   
・夕食はキムタク茶漬けとこれいかに
・歳ととも脳軽くなりダイエット   
・メールきた開けばどうでもいいメール
・悔い残る人生なれど面白き    
・距離を取り 影を踏まずに生きている 
・老い楽を心の中で想像し     
・カメレオン 色を変え変え古希を過ぎ 

・琴線にふれた感動糸切れし     
・出た杭が唯一残って今があり   
・ゴミの日に出されまいかと外を見る 
・老後には自分で介護本を読む
・老いメガネ 近老乱視ウロコ付き
・老後にと貯めたお金はいつ使う   
・グチこぼしご飯こぼして歳こぼす 
・枯れススキ 花を咲かせた頃もある 
・よっこらしょ溜息ついてどっこいしょ 
・朝起きてしわシミたるみの顔を見る

・相合傘 惚れて歩いて濡れたいな
・惚れ惚気もうすぐ俺は惚けのよう 
・爺ジイでもチラリ乳房に目が釘づけ
・パソコンが壊れ使えず五感冴え
・無人島 ならばしないな見栄をはる
・この日記 見てくれること期待して 
・ジジ臭い 爺服を着て鏡見る  
・今日も又 過去反省の本を見る 
・引退後 時間タップリ 持て余す 
・リモコンでお茶を頼むと独りごと
・呆け恐し アレコレ本音 出るらしい
・また忘れ 忘れたことをまた忘れ 
・この薬 なにに効くのか聴き忘れ
・オレのボケ オレオレサギも振り向かず
・欲減らし生きる欲さえ無くしかね
・混浴で箕面の足湯 ほっこりと


・グチこぼしついでにご飯こぼし過ぎ
・気躓き 生きてる証とケセラセラ  
・皺だらけ頭の上はテカテカぞ 
・珈琲と昔話が至福なり   
・サユリスト 共に年輪味わいて
・風呂上りしばし体形鏡見る  
・考えは変わるものだな過去日記 
・薄髪を 右へ左へ助け合い     
・毛嫌いは髪が無くとも同じだと  
・古希過ぎりゃ 突然異変 当たり前 

 
・大吉を引いて一枚クジを買う 
・このたるみ満腹なればぴんと張る
・上手なら謙遜しなくていいのにな
・ウロウロと何を探していたのかな
・誕生日 昔は祝ってくれたのに   
・満月が歪んで見える老化かな  
・一枚を買って夢描く宝くじ
・頑固爺 自分じゃ素朴とすまし顔
・まだ男 残った髪は貴重品
・老人会 案内ハガキすぐ捨てる

・どの科でも老化と言われ医師不信
・グータラを鬱と間違い診てもらう
・免返納 これで加害者ならずすむ
・老夫婦 居るいなくても大我なし
・エンディングノートに書かず好きにして
・死亡欄 今日も年下ばかりなり
・脳のしわ顔の皺とは反比例
・ルノアール子供の頃にみた風呂場
・山歩きスランプ時はカンフル剤
・健康誌 ほんまかいなと立ち読みす

・自分史は後悔のみで進まない
・どっこいしょ 隣の人と声が合う
・欲や見栄 枯れて荒野を駆け巡る
・残尿感 後ろ気になるトイレかな
・孫すごい爺に似ずしてよかったな
・散骨は 泳げないから山にして
・メカ音痴 トリセツ見てもチンプンカン
・スイトンを知ってる顔にひもじさが
・蚊帳を今 知ってる顔に笑顔あり
・ナツメロに昔の美人思い出し
・一円で 飴二個買えた店あった
・金払いオレの買ったものどこ行った
・割引券 出したがそれは期限切れ
・飛び乗れば周りは全て女性のみ
・髭剃り中 咳出かかって我慢する
・図書館でつられ皆で欠伸(あくび)する
・描いた絵は 写真に撮って皆に見せ
・描いた絵を一度は家に飾りたい
・抽象画 書いたつもりで心見せ
・婆さんら喋り夢中で道ふさぐ

・なんとまあ還暦古希すぎ次喜寿と
・還暦で貰った赤シャツ古希で着る
・錆びてきた どうにもならん頭ネジ
・自炊食そろそろロボット頼みます
・欲無くせ さんざん言われボケとなる
・枯れ時はあがいてみてもそれが旬
・よく見れば猿もクションと目に涙 
・老い加減 春の日差しに酔いかげん  
・感激に夕陽見続け眼科いく
・幸せは鳥のさえずり聴ける朝    
・け躓きよろける姿 老いを知る 



川柳風五七五句集(3)
頑爺の自由律  川柳風五七五句集
頑爺2010〜
・故郷は縁者が減って遠くなり
・老の日々ローテーションかマンネリか
・段取りをいつも崩されストレスに
・夜目覚め 一句捻って朝忘れ
・バイキング 割引されて老いをスネ
・ウサギよりカメが御贔屓 歳と共
・老い楽の恋などあると思えない
・半額だ食べる予定を変えてみる
・試食品 人の見ぬ間に食べてみる
・リハビリと言われつづけた山歩き
・認知症なってやるぞと喧嘩ごし
・音痴でも歌う演歌はこぶし付き
・何よりも避けたい病 認知症
・油切れ 体の節々きしみがち
・大都会「駐禁」読めぬ日本人
・何かやる 何かやらかす人もいて
・旬の人 旬を過ぎればただの人
・シーフード接待先はタコ焼き屋
・嫌な奴 遠回りして鉢合わせ
・子作りをしたが子育てままならず
・死にたいわ 元気な時の言う言葉
・警察官 犬に吠えられ狼狽える
・ハックション山のこだまに花粉かな

・三つ指を付いて迎える妻の夢
・金払い愚痴をわんさか吐きだして
・その電話なぜに2階へ上がるのか
・大笑い金歯晒(さら)すな眩しいぞ
・人逝けば貸した金など香典に
・この人に言えばその内知れ渡る
・負け戦 いつもその後いい知恵が
・商売人 売る時 買う時 人変わる
・ロボットに教えた人が勘違い
・棚ぼたは落ちるぼた餅ありてこそ
・お迎えが来たという爺デイケアへ
・ハゲ頭 寒暖計の代わりする
・祝宴に辛多かれと寄せ書きが
・天国もムショも同じか人の業
・自由とは持て余したり夢見たり
・老い友に日々老い加減笑い合い
・信号でタクシー止まり手を下げる
・家具売り場 イビキ聞こえる昼下がり
・ケイタイにどなたですかと聞かれてる
・ケイタイにでたら声聞きすぐ切れる


・老人に違いはないがある格差
・心斎橋 ここは異国か多国籍
・運動会 娘出番後 暇になり
・加齢臭 タブリーズかけ出かけます
・老いてなお男のつもり髪直す
・尻の下 心地のよさも重すぎる
・雨降れば 洗車代わりと車出し
・ウオーキング 人気ない夜は怖くない
・不合格だったからこそ今日がある
・どんぶりに指つっこんでおいでやす
・好物は金と応えるお爺さん
・縁側で舟を漕いでて沈没す
・100均で買った香りでモテるとは
・毛生え薬 勧めた人を見てやめる
・絵馬みればピンコロ希望と筆文字で
・甘言に欲がチョッピリ動き出す
・春一番スカートめくり楽しそう
・お金より いい遺伝子が欲しかった
・老人会 ジジババばかりだと嘆く人
・取り合えず寝たふりをして寝てしまう
・何年も薬をつけて丸坊主
・ホトケさま 腹の中では何思う
・願い事 多すぎたかな流れ星
・金歯見せ 茶髪と張り合うジジイかな
・また一年もう一年と年を取り
・トリセツの細かい文字ほど怪しいな

・冗長の校長話しにあくびっ子
・二日酔いタバスコ珈琲飛び上がる
・駅前の足湯はいつも混浴で
・100歳が老後の為と金貯める
・老い姿 ジイかバアか分からない
・渋滞によく見りゃ婆さん話し込み
・人構わずお喋り婆さん道ふさぐ
・よく見れば熟女と婆さん紙一重
・呆け爺にポスター美人ウインクし
・老い楽の恋のドラマに目耳立て
・あの爺さん信号赤で堂々と
・ジジババがお手て繋いで交差点
・足湯場で混浴じゃわとはしゃぐ爺
・爺さんは金も残さず婆残す
・拡散は誰にも言うな貴方だけ
・CMの化粧品手に婆微笑む
・俺宛ての手紙来たのは五年前
・今更とお洒落楽しむ金惜しい
・店名につられ入ったジャズ喫茶
・恋の手で介護の手取り握ります
・鳩を追う犬につられて爺走る
・怖いチャリ これも車と変わりない
・春が来た また生きようと習い事
・自炊食カレーばかりでインド人
・大笑い入れ歯飛び出し苦笑い



*写真は全て千里南公園の散歩道から


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戸田奈津子氏 講演会

2023年07月24日 | 夏・八十路の青春賦
7月24日(月) 25/35℃ 
戸田奈津子氏 講演会

昨日は北摂文化大学の7月講演会に出かけた 暑い!🥵 まだ体が暑さに慣れないのかかなりハードに感じる



阪急千里線・南千里駅から

吹田市立メープルホール大ホールへ

開演40分程前から小学生ダンスイベントがあった

14.00〜 講演会が始まる。超満員のお客に驚く。今80歳を超えたという戸田奈津子氏に関しては全く初めてで何も知らないだけに、その人気に驚く。

冒頭、映画俳優トム・クルーズの話が出て、最後にはその人となりも詳しく聞いたが、最近の映画を見ないのでさっぱり分からないが、その俳優は知っている。


つまり映画字幕翻訳者との肩書があり、日本の第一人者とか。随分昔に見たコッポラ監督の「地獄の黙示録」もこの方が字幕翻訳をしたとの事で、1500本以上の洋画作品の字幕翻訳を手掛けてきたという。
諸々の面白い話に洋画の裏話や俳優たちとの交わりも多く、その様を知った。
 

本人は小学校の時に見た洋画に魅せられ、英語を勉強し、幾多の挑戦を繰り返し、40歳にしてやっと洋画字幕翻訳者の仕事に付けた事から、とに角好きな事を仕事にする事の努力と継続が大事だと語る。


最後に俳優トム・クルーズの人となりを詳しく聞いたが、性格や人格の優れた人で、映画でもスタントマンを使わず自分で最後までやり通す人とか。
一度今日聞いたことを頭に映画「ミッション・インポッシブル」や「トップガン」などを見てみよう。

来月の講演会は建築家 安藤忠雄氏とか
また楽しみだ。


先月の辛坊治郎氏の講演も面白かった



暑くて頭が鈍る時に、刺激のある話は脳の活性化に役立ちそうだ🤣💦

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川柳風五七五句集(1)

2023年07月23日 | 頑爺のMy 川柳
7月23日(日) 25/35℃ 
川柳風五七五句集(1)

Happy  Birthday  to  MG  💐

頑爺の自由律 川柳風五七五句集(1)  
頑爺2008年~
 ①
・画用紙にパパと結婚描いてた娘 
・男にも駆け込み寺がないものか
・嘆く髪 息子にしばし眺められ
・高額品 誰が買うのか顔見たい  
・体重計 乗る度減ってより不安 
・タヌキ腹古希過ぎてからキツネ腹  
・山歩き自然と生きるありがとう
・昼寝して夜も眠れるありがたさ 
・懐かしき母に似た皺 顔に見る   
・絵を描きつ演歌に珈琲 至福時    
・またクシャミ目に鼻水に忙しや 


② 
・老い人の うつ治療薬 誉めること 
・心配と手出し口出し意欲そぐ   
・ダメダメは老いを早める禁句なり 
・一つ屋根 付かず離れず老い暮らし
・それぞれに育った後の子供部屋   
・子離れの侘しさ隠し山歩き   
・今言った 事を忘れて高笑い     
・ダイエットしていた頃が懐かしい 
・ピカソ真似 描いたつもりが靴の下
・眩しくて暗くなるまで待ってくれ 
・目が覚めて眠れぬ時間 昼寝する
鯉釣り堀は水草に覆われてしまった

・来たものの何しに来たのかまた忘れ 
・順番に老化してくる年の暮 
・耳鳴りに今朝のメロディーバッハかな
・加齢臭 店のテスター試しつけ  
・目覚めればジージーと呼ぶ蝉の声
・天日干し 髪なき頭すぐ乾く    
・爺々です 暇ありカネなし色気なし  
・見上げればコキこき古希と音がする

・加齢臭 香水つけりゃご趣味かと
どっこいしょ言うなと言われよっこらしょ  
・買った後 あんなとこから見つかった
・老いを知る席譲られて恥ずかしや
・診察日 二眠りして未だの順  
・始まるぞ 忘れてばかりの一日が  
・隠居爺 ブラブラするも楽じゃない 
・老い楽の恋でもしたい夢の夢    
・こんにちわ言われ振り向きどなたさま
・婆さんやお前百までワシャお先


・この記号 昔手帳に浸る夜      
・また忘れ 机の前はメモだらけ   
・三猿におさらばしてももうよかろ
・老人とシニアの違い分けて言う  
・若者が 早よシニアだと嫌味言う  
・シニア割りカードを貰い試し買い 
・あの頃はお歳暮中元 悩んでた 
・ひらめきを考え付いたと言い換える
・午前4時 寝るか起きるか迷う朝
・古希過ぎりゃ50億人年下に

⑥   
・描いた絵を逆さに見れば芸術品
・鼻歌は心の辛さ紛らわす      
・ワガママは一人暮らしじゃ気にしない
・誕生日 意識してるの自分けだ 
・胸キュンに心臓病か不整脈 
・大声で笑う人あり避けたい日     
・古ノートこの記号印は気になるな
・たま休み 習慣崩れ本音出る
・放っといた人に今では放っとかれ
・ステッキを用心棒に山歩き 
⑦    
・昨日まで半値だった買い気失せ  
・宝くじ当たれば修羅場だからヤメ 
・下駄箱と言うがそこにはゲタがない 
・発毛剤 夢を買っても髪生えず  
・持て余し望んだ老後 夢哀し     
・淋しさか花粉か分からぬ老い泪   
・おいらくも老楽なのか老落か   
・徘徊と違いますよと町歩き       
・でもしかし終わった話 蒸し返す
・古傷を想いださせるドラマ消す
・誘惑に勝ったけれども腹の虫 
・鼻歌は機嫌が良いとは限らない 
・節約に節約重ね 爆買いす

⑧   
・高額品 誰が買うのか顔見たい  
・体重計 乗る度減ってより不安 
・タヌキ腹古希過ぎてからキツネ腹  
・山歩き自然と生きるありがとう
・昼寝して夜も眠れるありがたさ 
・懐かしき母に似た皺 顔に見る   
・絵を描きつ演歌に珈琲 至福時    
・またクシャミ目に鼻水に忙しや 
・いつまでもあると思うなこの命   
・四季の服 使いまわして20年    
・記念日は誰も知らずに我一人
・老い年に犬猫飼えない淋しさよ   
・古本屋一回りしてもう売れた  
・笑われて いるのはオレと知る鏡  
・いい時に出会ったのが運のつき 

*写真は夕暮れの千里南公園散歩道から


  

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安曇野市豊科近代美術館へ

2023年07月22日 | 夏・八十路の青春賦
7月22日(土)23/35℃ 
安曇野市豊科近代美術館へ

今日も朝食をしっかり摂って元気に出発


JR大糸線・松本駅から8駅目、生まれ故郷の豊科駅で下車






二之宮金次郎石像が山歩きの格好に笑う

子供時代のいろんな出来事や記憶を息子に伝える 時代が違うから当然の如く戸惑うのは仕方のない事🤣



今日も朝から暑い 日を遮るものもなく炎天下を歩くのは危険なので、15分ほど歩いて近くの 安曇野市豊科近代美術館 

左方は安曇野市役所庁舎


30年ほど前までは豊科町立美術館だったが、安曇野市との合併により誕生したもの



建築は中庭の吹き抜けを、回廊と各室が取り囲む設計でヨーロッパの中世修道院の建築スタイルで田舎にしてはユニークな建物


内部は撮影禁止なので、撮影許可のある場所だけ撮る




収蔵作品は、日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品約190点と、森鴎外ゆかりの洋画家・宮芳平の絵画作品約2000点や郷土の画家の作品が展示されているとある



約一万坪の敷地には約500種、1000本余の四季咲きのバラ園などもあり、四季折々楽しめるが、暑いのか人は2組だけだった




美術館内のカフェで一休み





いつものように田沢ー豊科間を歩く予定だったが、余りの暑さに危険なのでここまで




再び松本駅に戻る 



途中 梓川の梓橋駅ホームから手を伸ばせば青いリンゴが手に取れる

松本駅前で名物「信州そば」を食べる やはり旨い😂



この店はあの指揮者、小澤征爾氏がかつて松本で毎年開かれているサマーフェスティバルで来ていたときによく食べていたと言う話を聞いた


国宝・開智学校を訪ねるも、改修中で外からしか望めなかった
学校が国宝とは凄い事だと外観をみる







息子の仕事もあり、夕方に新大阪駅へ戻る 幸い指定席券がとれたので満員の車内だが快適に帰阪   

大阪はやっと梅雨が明けたとか ビックリするほどの人出に、またコロナ禍が広がれば大変だと危惧した次第



父子二人旅は実に楽しく、父にしてみれば墓参りもしながら親族との交わり、息子との会話や昔話を聞かせるいい機会だった
両親、親族が眠る墓地から松本市内を望む 前にはリンゴ園が広がる

だが息子にしてみれば大変だったと思っているに違いない😅  すまなかったな 
だがいつも終始笑顔で気持ちよく付いてきてくれて ありがとう😂  
息子家族にもいつも感謝💐🤗



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国宝・松本城と城下町

2023年07月20日 | 夏・八十路の青春賦
7月20日(木) 25/31℃ 
国宝・松本城と城下町

故郷・信州に来ればすぐに子供時代に還る
今回は息子との父子二人旅 と言っても爺さんとおっさんになった二人連れだが何とも嬉しい😂


母の実家は松本城近くにあり、子供の頃は松本城も遊び場の一つだった😆 


松本城はさすがにいつ見ても堂々と聳えている

何処から撮っても絵になる光景だ



炎天下なので観光客が列をなしている所は避けて歩く💦





人の多い城内に入るのはまた避けた




城下町を歩く

昔懐かしい「繩手通り」を歩く 





江戸時代からの名残で趣がある




大正ロマンの街へ





女鳥羽川を渡ると「蔵の町・中町通り」があり、左右に昔ながらの家並みを摸した蔵の店が並ぶ😵‍💫








もうすぐ松本ぼんぼんがある 今年はコロナ禍明けで賑やかになりそうだ

江戸時代の町屋の様子を残す中町







浅間から市内を流れる女鳥羽川(めとばがわ)




バザーが開かれていた



松本は京都と同じ盆地なので夏の気温はかなり高い だが日陰に入れば涼しいのが、同じ温度でも関西と違うところかな?  逆に日差しは厳しく肌が痛い🥵💦

そろそろ梅雨も明けて夏はこれからだ☀️

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故郷への旅路

2023年07月19日 | 夏・八十路の青春賦
7月18日 (火)  25/36℃  
故郷への旅路

お墓参りを兼ねて故郷へ
今回は息子とともに2人旅
 
息子と2人で故郷へ旅をするのは彼が小学校以来で40年ぶりかな?😂
いつしか爺さんとおっさん旅になったけど、嬉しいね🤣


*この黄色い新幹線は新大阪駅で 愛称・ドクターイエロー号(新幹線設備の線路や架線の状態をチェックする点検専門車両で正式名は「新幹線電気軌道総合試験車」で新幹線車両の医者とか)
出会うと幸せになれるという都市伝説まであるラッキーカー💓

始発の新幹線のぞみ号で、名古屋へ
名古屋から7時発の特急しなの号に乗る

*以下の写真は特急しなの号の車窓からの風景



信濃路はその昔は蒸気汽関車でいくつものトンネルをくぐり、大阪から直通の夜行列車でも、10時間以上はかかったものだ😵



その蒸気機関車がトンネルに入るときに汽笛を鳴らすので、それに合わせて一斉に開いていた窓を閉める



閉め忘れたら車内は煙に溢れる 松本に着けば、いつも顔は煙の煤で真っ黒だった🤣



もちろん今と違って冷房などないので、真夏はみんな車窓を全開していたので、その都度トンネルに入る時は開け閉めで大変だった😅 



そんなことを思い出しながら列車は進む 今は冷暖房付きで大阪〜松本間は3時間半だ👍



寝覚めの床 ここを通る時は車内アナウンスがいつも案内してくれるが、浦島太郎が竜宮城から現世に戻り、諸国を旅してこの上松の里が気にいって住みつき、毎日寝覚めの床で釣りを楽しんだという伝説の岩が車窓から望めるのだ


塩尻のワイナリーが広がる🍷




今日は松本駅に到着後、松本電鉄・上高地線に乗り換える 





外は暑くて炎天下を歩けば、まるでサウナ風呂🥵💦 松本は京都に似て盆地なので、夏は暑く冬は寒いのだ



お墓参りを済ませ、多くの親族と交わり、松本の駅前に戻る  
 
夕暮れから2人で居酒屋へ🏮🍻🍶


安曇野の地酒が旨い🍶😵‍💫





野沢菜は絶品




父子2人の至福の幸せな時間がゆっくりと流れる🍻🍶🥗


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残念な除草

2023年07月14日 | 夏・八十路の青春賦
7月14日(金)25/30℃ 
残念な除草

千里南公園の散歩を日課としているが、四季折々の自然の営みを見て知る度にいつも畏敬の念を覚える


公園の池は水草で覆われ、鯉釣り場が閉鎖と思いきや、釣り人が少しの場で釣りを楽しむ




 
自然界のシステムに人智では計り知れない驚きをいつも覚える


昨今の異常気象に驚くが、各地で未曾有の大豪雨、土石流などその被害の大きさにやりきれない


日本だけでなく世界的な傾向で恐ろしい
自然界のメカニズムが狂ってきているが、その元凶はほぼ人間社会から出たもの


話は全く別だが、今日の散歩で残念な除草光景をみてショック😱

1ヶ月前から咲くのを毎日のように楽しみにしていた百合の花・オニユリが、開花し始めた所でその群生地を皆伐されてしまった

もうすぐ開花するかと楽しみにしていたオニユリ それが除草の為に皆伐されるとは信じられない😱 
(これは一週間前の写真から)


公園の除草、伐採業者によって無造作に全て伐採されていて唖然とした😱


なぜ? なんで? しかし伐採業者の責任ではないだろう それを指示した行政、公園管理者の無知、無理解だと知るからだ


と言っても、彼らもまたこれから咲きかけたオニユリの群生地など見たこともなく、ただ除草の一環でしかないのだろう 
咲き掛けの群生地を無造作に皆伐するなど腹が立つ以前に情けなくなった😭 
 



ただその横に咲き始めたカンナの群生地はかろうじて残っているが、この差はどんな基準なのだろうか?


除草前の草むらには多くの野草が花開くので、これも楽しみだが、小さな昆虫の棲家と共にこれらも皆伐される
 
都市公園の維持管理上仕方のない事だが、一部にそんな自然観察が楽しめる場所があれば、これから夏休みの子供たちの遊び場、学びの場にもなるのだが と思う


年に何度も何度も除草作業をする人たちでいつも有難い事と思っているが、その自然との調和、人との交わりはどうしたものかと都市公園なだけにその難しさを考える😰 

草が生茂っていた芝生公園もきれいになった

だがこの件と違うが心温まる光景も見た

 
汗を流しながら炎天下で作業をする除草業者に対して、一人の腰の曲がったお婆さんがカートを押しながら、一人一人に近づき声を掛けている


「暑いのにご苦労さんです これ塩飴やさかな これ食べて気いつけてな」と声掛けをしつつ飴玉を渡している この暑い中、そんな人たちに感謝しています🙏


だが、この残念・無念の気持ちは何処へ持って行ったらいいのやら トホホ😭 


同じ公園の草むらに一輪だけオニユリを見つけた やっぱり沢山の花咲くオニユリの群生地を見てみたかった


もうすぐ梅雨も開けそうだ
セミが鳴いている

そろそろ暑い夏の到来のようだ💦 
頭を冷やして気持ちを切り替えよう🤗






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小さなジャガイモ

2023年07月12日 | 頑爺のMy 食事
7月13日(木)25/31℃   
小さなジャガイモ

学びからの帰り道、駅前のスーパーに立ち寄ったら、小さなジャガイモが袋一杯に詰め込まれ、何と100円😮  
一瞬お百姓さんが可哀そうだと思った。精魂込めて作ったであろうにと。

次に思ったのはこの小さなジャガイモのこと。  そうだこれで何か作ってみようと思い他の野菜と共に買い、いつもの緑豊かな公園を抜けて家路に着いた。



早速大ザルに出してみると、ミニジャガが32個もあった。何を作ろうかと思っても何も浮かばない?   さてと!?


しばし迷ったが先ず塩ゆでしてみようと5個ほどを鍋に入れて茹でる。  家にはミニ鍋しかないので5個ぐらいしか入らないのだ。


さて今日のデイナーの準備をするが、いつものありきたりのもの。 
スーパーで買った鳥胆の生姜煮に常備の細ネギを掛けて一品。そうだいつも定番の豆腐を買うのを忘れた😅 


次に自家製漬物、と言っても大根と人参を刻み軽く塩もみし、ワカメを入れて酢と最近知ったカンタン酢を混ぜて一晩寝かした朝漬だ。  ゴマを掛けて一品。沸かしてあるごぼー茶を入れる。


次は納豆とデイナーのアボガドを出す。常備の赤パプリカを切る頃に、ジャガイモが茹で上がったようだ。

シンプルに岩塩とオリーブオイルで食べてみる 旨い👍  今晩はこれで行こうと決めビールを出す。  これがまた旨いのだが、目下減量中で久しぶりのビールだ🍺


電気釜を置かずにいつも必要に応じてパックご飯をチンしているが、1か月で10食食べるか食べないかぐらいでお米は普段食べない。  でも昨夜は旨いレトルトカレーがあったのでお米を食べた😋 

ところで小さいとは言え5個のジャガイモを一気に平らげたが、これから1週間ほど毎日5.6個のジャガイモをいかにして上手く料理するか楽しみだが、きっと明日もボイルドジャガになりそうだ トホホ😅 


明日は茹で卵とマヨネーズでジャガサラダをつくってみようかな? 
そうだ明後日はチーズにバターがあるからスライスしてグラタン風にしてみてもいいな 100円の楽しみが続きそうだ😆 

ちなみにこの大葉も10束100枚で100円だが、さて使い道はいかに?😵‍💫 先ずは冷奴と納豆と煮物の上に刻んで乗せるとしよう👍


しみじみと自由な 幸 喜 幸 齢 者 を味わう🤣


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姓とN君

2023年07月11日 | 夏・八十路の青春賦
7月11日(火)26/33℃   
姓とN君

小学校の同級会に参加すると今も N君 と呼ばれる。  高等学校の友達は今も昔の苗字の方が呼びやすそうだ。


大学時代の友達もまだ時々 N君 と呼ぶ。

雨の中、近くの関西大学国際交流センター宿舎へ帰る外人学生たち

N君が父親の仕事の関係で信州・安曇野から大阪へ転校してきたのは小学校2年生の時。
なぜ自分だけが家族と苗字が違うのか、両親の説明はなかった。
 
友達の家に遊びに行くと、友達の親からなぜ両親や弟さんと姓が違うのと何度も聞かれたが自分にもわからない。  なぜ なぜ? 


そのたびにN君は N家 の祖母や親族のいる故郷の家に帰りたかった。


父親は二人の弟には厳しい躾をしていたが、N君 に手を挙げたことは一度もなかった。 逆に弟達が羨ましかった。  母親は優しかったが、父親に従属的だった。


もうどうでもよくなっていた20歳の誕生日に父親から呼ばれ「今日から成人になるから家族と同じ K姓 になるかどうか自分で決めていい」と


初めて苗字の事にふれたが、もう田舎の祖母らはこの世にいなかった。


聞けば私の実父は私が2歳の時、戦争から帰り結核で死んだ。 その同じ病棟で実父の同僚だったクリスチャンの人と母親は再婚した。


聞けば N家 の長男で一人息子で跡取りだったので、田舎の家屋・田畑を守る為、いつかはお前を N家 へ戻さねばと思っていたからだと聞いた。


子供の N君 はそんな事より家族みんなと同じ苗字でいたかった。

 
昔から女性は嫁に行くと姓が変わり、それが自然だと周りも本人も受け入れてきた。


だが、昔のしきたりや慣習から長男や跡取りは姓について特別の思いがあったようだ。 今でこそ違うようだが、姓による疎外感に翻弄された子供の心は計り知れない。



先日小学校の同じクラスの同級会が開かれ16名が参加した。各地から駆け付けてくれたが、卒業後66年振りに会う人もいて驚く。
何という感謝と喜びと幸せなひと時だったか分からない。

いつしか K君  N君 に戻っていた😂 


*写真はいずれも雨の千里南公園の散歩道から 九州は大変な豪雨のようで心配です。

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時代小説

2023年07月09日 | 夏・八十路の青春賦
7月8日(土)26/33℃ 
時代小説 

今 時代小説を10数冊ほど取り寄せ、寝る前に読んでいる


その訳とは自分の想いをリアルに表現するには時代を変え、シチュエーションを変えて書けないだろうか?  との単純な始まりだった


だが脆くもその試みは崩壊  時代小説は時代考証もあり、何と難しいものかと思い知った


しかし時代小説はまた何と面白いものなのだろうかと魅かれた



何冊目かの本で山本周五郎著「日本婦道記」に、昨夜は涙が零れ落ちて仕方がなかった😂


戦前の昭和17年から始まった連載物とあるが、あの頃の時代背景を想うと凄いこと

その書評をみると「日本女性の美しさは、その連れ添っている夫も気づかない所に非常に美しく表れる という事を小説化している」とあるが、なるほどと頷く


自分の人生を省みて諸々の出来事を想い、反省する事ばかりだ


アメリカに住む当時高校生の孫息子が、誕生日にこの「日本婦道記」「日日平安」を始め、藤沢周平の「蝉しぐれ」「風の果て」や他の時代小説の内からといろいろとリクエストしてきた事があった

船便でそれら時代文庫本を沢山送ったことがあるが、実は自分は全く時代小説を読んだこともなく興味もなかったのだが、異国の孫が詳しく知っていて驚いた





当時はアメリカ生まれの彼がなぜこんな時代小説を望んでいるのか不思議だった


だが自分が読んでみて孫の希望がやっと解り、今は自分の無知を恥じ入るばかりだ 

これから孫の3人の子供(私の曾孫)達にもきっと伝えていくことだろうと思うと頼もしい


遅ればせながら、日本には世界に誇るこんな素晴らしい時代小説が多々ある事に気づいた

暫くはベッドサイドに積み上げた本で寝不足が続きそうだ トホホ😂


*写真は全て千里南公園の散歩道から


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怒りごと

2023年07月07日 | 夏・八十路の青春賦
7月6日 (木)  24/31℃  
怒りごと

先日団地の入り口の掲示板に気になる張り紙があった



「上からゴミを捨てないで下さい 洗濯物が汚れてます」 云々と大きな怒りの文字😡 😡 

まさか上階からゴミを投げ捨てるような人はいないはず?


どなたか知らないが、かなり怒っておられる様子が文面から分かる🤬


私は一瞬、またカラスの仕業かと思ったが、どんな状態だったのか分からない?



上の階の住民は私も含め毎日この掲示板を見ながら、ウチではないけれど  まさか! と思いながら気分の悪い日々を過ごした


1週間ほどして紙は取られたが、正直ホッとした


私が何故またカラスかと思ったのは、別の棟の1階ベランダで、カラスがどこからか大きなゴミ袋を加えてきて破り、中味を探りながらベランダ周辺をゴミだらけにしている光景を見たからだった


また前の道路にカラスが加えてきた包みを落とし、車が通るたびに確認に下りてくる、何台かの車がそれを轢いたのを見てやっと蓋が空いたのかと路上で堂々と食している光景も見た



カラスの知恵や悪事も知っているからだが、当団地の大きなゴミ箱は各人が自覚してゴミを置いた後はしっかりと網を固定し、カラスが手出しできないようにしている 


だがこれも時々、まさかと思うような所から侵入してゴミ箱を荒している所を見て追い払ったことがあるが、ある意味カラスの生きる為の知恵は相当なものだと感心した



あの掲示板に怒りの張り紙を出した方に、一度カラスの悪事をお伝えしたいものだと思ったが、カラスとは限らないので止めておこう😣


先日も団地入口で出会った大きなアライグマも結構いろんな悪さを仕出かすからね 
ニュースでは何を仕出かすか分からない人間もいる事だから決めつけずにおきましょう
阪急・千里線 南千里駅 へ入る





気分一新、もうすぐ梅雨明けと聞くものの☔️  
目の前の千里南公園を今日も散策・・・
自然界の営みを楽しむ🌿



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