幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

江戸・西国街道歩き旅 23日目

2021年01月31日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月30日(土)-2/8℃
江戸・西国街道歩き旅(23)

尾道から三原宿へ





































































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江戸・西国街道歩き旅 22日目

2021年01月31日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月28日(木)1/8℃
江戸・西国街道歩き旅(22)

備後赤坂から尾道へ 































































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江戸・西国街道歩き旅 21日目

2021年01月27日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月28日(木)1/8℃
江戸・西国街道歩き旅(21) 

御領から神辺宿、備後赤坂へ










































































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江戸・西国街道歩き旅 20日目

2021年01月26日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月27日(水)1/7℃
江戸・西国街道歩き旅(20)

矢掛宿から七日市宿、高屋宿、御領へ






















































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江戸・西国街道歩き旅 19日目

2021年01月26日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月26日(火)3/15℃
江戸・西国街道歩き旅(19)

清音から川辺宿、矢掛宿へ





































倉敷のマンホールデザイン



















矢掛宿に入る













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江戸・西国街道歩き旅 18日目

2021年01月24日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月25日(月)2/14℃
江戸・西国街道歩き旅(18)

岡山宿から板倉宿、清音へ

























吉備津彦神社へ
























これは吉備津神社 長い廊下にビックリだ




































有名な
























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江戸・西国街道歩き旅 17日目

2021年01月23日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月24日(日)6/11℃
江戸・西国街道歩き旅(17日目)

上道から藤井宿、岡山へ





岡山のマンホールデザイン





















































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江戸・西国街道歩き旅 16日目

2021年01月22日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月23日(土)7/10℃
江戸・西国街道歩き旅(16)

片上宿から香登(かがと)、上道へ
 今日も終日雨模様の予報に、昨日雨で濡れた衣服を乾かしたがまだ濡れているので予備の服で出発。











































































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江戸・西国街道歩き旅 15日目

2021年01月22日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月22日(金)3/12℃
江戸・西国街道歩き旅(15)

三石宿から片上宿へ
 朝から大粒の雨。
今日終日雨模様だが、準備をして出発する。
足の痛みはやや和らいだが、雨で足元はずぶ濡れだ。











































































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江戸・西国街道歩き旅 14日目

2021年01月21日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月21日(水)-3/11℃
江戸・西国街道歩き旅(14)

有年(うね)宿から三石へ





大型車が頻繁に通る国道は苦手だが少しの間走り抜ける










































































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江戸・西国街道歩き旅 13日目

2021年01月21日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月20日(水) -5/7℃ 
江戸・西国街道歩き旅(13)

竜野から片島宿、相生から有年宿へ
 寒い朝だ。
足の痛みでよく眠れなかったが、更に乾燥からか喉も痛い。
朝、トイレに行くのにも足が上がらず難儀する。
やはり急に歩きだしたので足も体もまだついていけず慣れるまでに時間がかかりそうだ。
 
意志を持てば体がついてくる・・ と今までの体験からここは無理をしてでも靴を履き、リュックを背負いゆっくりと歩きだす。
昨日歩いた竜野から有年宿へ向かう。























相生のマンホールデザイン







何度も足を休めながら進む












休み休みながらも何とか有年宿まで歩けたが、痛みの湿布薬を買いたいがドラッグストアなど店がどこにもなく、仕方ないので風呂で足を温めてベットに入った。

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江戸・西国街道歩き旅 12日目

2021年01月19日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月19日(火)-1/6℃
江戸・西国街道歩き旅(12)

姫路から正條宿、竜野へ
 久しぶりの歩き旅をスタート。 
年末から歩いていないのでしばらく足が痛いことを覚悟するが、やはりゆっくりと歩かねば擦れて痛い。

 体重とリュックサックで100kgを超えるため、両足の負担は大きく足が上がらずによくつまずく。 これから大丈夫かな⁉️

前回歩いた姫路から歩き始める






















































 
今日は街道を外れ3回も道に迷い鵤宿をとばした。 足の痛みと特に股関節が痛くなり足を引きずりながら宿に着きバタンキュー‼️  
熱い風呂場で足をゆっくりと解し、その後サロンパスをあちこちに貼ってベットに入るがほてって眠れず。 明日は立てるのかな⁉️
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街道歩き旅

2021年01月19日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
1月19日(火)-1/8℃

街道歩き旅
 今日から昨年からの続き「江戸・西国街道ひとり歩き旅」で、昨年歩き終えた姫路宿から今日は相生宿を目指す。

 このコロナ禍に果たして歩いていいものかどうかと直前まで迷い、事前にかかりつけ医師に相談した。
「いいんじゃないですか まあ一人旅で人の少ない旧街道歩きで、人と接触したり話したりすることもないようだから、大丈夫だと思いますよ  それに昨年は東海道を東京まで歩かれた事だし、無理せずに十分注意して歩いて下さい  
 但し人のいない所では時々マスクを外して深呼吸してください  マスクをして運動していて倒れる人も多いですから  
 しかし老いの健康維持にはもってこいで羨ましいね」と。

 更に隣のいつも馴染みの薬局の薬剤師にも聞いてみた。
「最近、今までの運動のローテーションをやむなくやめて家に篭る人が多くなり、逆に体調が悪くなり病気になったり、中にはジムで元気だった人が急に寝たきり寸前になったりと、家の中ばかり居てあんまり神経質になるのもストレスが溜まり心身ともに考えものですから、とてもいい案だと私は思いますよ  対策だけはしっかりされて楽しんできて下さい」と励まされた。

 更に大阪府庁、兵庫・岡山県庁など行政にも電話で相談したが、概して「まあ積極的なお勧めはしませんが、街をロックダウンしているわけでなく、3密を避け対策をして通勤通学している人や、買い物や通院の人、ウオーキングやランニングをしている人もいるので、お聞きする一人での歩き旅の概要からして十分に気を付けてなさって下されば」との事。

 あくまでも自己責任で自分は当然の事だが、問題は何か人様に迷惑を掛けるような事はないか?  コロナ以外の事故や急病などで人の手を煩わせたり、診察に迷惑を掛けないか? とかいろいろ考えて毎日迷っていた。

「しかし事故や急病などは家に篭っていても階段を踏み外したり、喉をつまらせたり色々あり、普段の日常生活から十分に気をつけねばならない事ですからね」と言われ、歩き旅を再開する事にした。

 そんな迷いの中で昨年暮れから家に悶々と篭っていたら、自分の足腰が弱ったのか足や膝や股関節が痛み出して何度か診てもらったが、公園の散歩から帰るといつも治るので健康維持の為にも運動せねばと感じていた。

 勿論 万全の対策をするが、決して無理をせず日々の状況を判断しつつ慎重に歩き、ランチも今まで通り事前にパンと水を持ち、終日飲食店等には入らないので人と接することはないにしても、朝早く出発して旧街道を歩き夕方4時前には宿に着くようにする。 
 またその宿は対策を完全完備した所を探し、少しでも事態がおかしければすぐに帰るつもりだ。

 何ともおかしな時代になったものだが、今を乗り越えればバラ色に! とは到底なりそうになく、これからは生活を工夫して人様に迷惑をかけないように心掛けながら健康寿命を保ち、残された人生を生き生きと生き甲斐をもって生き抜きたい。

 終着の九州・大里まではまだ遠いが、喜寿の感謝を込めて実感しつつ完歩したいもの。

国宝姫路城はいつ見ても見事だ
 

ブログもこの間、日付項目更新だけで しばしの休憩! だが、区切り帰阪したら写真や歩き文面を編集し順次更新としたい。

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交わりの幸せ

2021年01月18日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!
1月17日(日) 2/9℃

交わりの幸せ
 仕事から引退後、隠居生活約20年は人との交わりがほとんどなかった。
その前は長い会社経営ながら社員や取引先などほとんどが利害関係のあるビジネスがらみなので本当の人との交わりが少なかった。

 それでも箕面の山歩きに  絵を描いたり、自然観察に 川柳や短編小説、ブログなどを書いたりと、一人でできることばかりをそれなりに楽しんではきたが、相変わらず人との関わりや交わりは全くできなかった。
 
 今 それまでと違い自分の意思で自由に動けるようになったら箍(タガ)が外れたかのように、今日1日だけでもこの短い2年程の間に交わりを持った人達との手紙、メール、LINE、電話などでの心温まる交わりに思わず涙が出たが、ありがたい交わりに感謝でいっぱいになった。
こんな頑固爺ジイに声を掛けて頂きみんなありがとう!

 やはり歳をとる毎に人と人との温かい交わりがいかに大切で、自分の生きる張り合い、生き甲斐になるのだと、毎日幸せを実感しながらありがたく過ごしている。

 かつての角ばった頑固爺ジイ(頑爺)
もそろそろその名を返上するかな?  
次はまん丸いタヌキの太鼓腹に似てきたのでPONTA爺とでも呼ぶかな😩🤣 

・歳と共 人との交わり身に染みる
・人の情 触れて味わう我が身かな
・幸せは繋がり連鎖 輪をかいて
・頑固爺そろそろ丸いPONTA爺


千里南公園の散歩道から

梅が咲く横で赤い実に飛び交う野鳥

早春の釣り池

似てきた狸のPONTA腹 
同類にトホホ!


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ヴォイス入力

2021年01月16日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!
1月16日(土) 3/15℃

ヴォイス入力
 スマホでのブログ入力は文字が小さいのでほとんどがヴォイス入力だが、時々頑爺の声を忘れるのか?  今までと違うとんでもない表現や誤字脱字が多くなり、仕方なく先日備えたテレビ付き大型パソコンで再修正せねばならぬ・・・ UPまでに時間がかかりまさに トホホだ。

 面白い変換違いはまた後日として、初めてスマホを手にした一昨年からビックリすることばかりで、その驚きの技術革新にはまさに帰ってきた浦島太郎だった。 

 それに昨年フィンランドへ旅したときに買った(ボケ)ポケトークとか言う手のひらに入る小さな自動翻訳機にもビックリ!
日本語で入力すると、自動的に相手国に翻訳されて音声で出るし、相手のフィンランド語も自動的に日本語に訳されて音声で出てくるから、外国での会話に特別不自由がないのだ。
 最も一緒に行ってくれた息子は外国留学もして英語に堪能なので全く不便はなく頼もしかった。

 それにしてももう半世紀以上も昔の学生時代、当時の世界一周無銭旅行なる本などに触発され、ESS部に入り英会話を覚えようとしたり、アルバイトをして小型の英文タイプライターを分割で買い覚えようと奮闘したが全く成果なし! 
今の時代と比べまさに隔世の感がする。

 あと10年いや5年先にはこの進化はどこまで進むのだろうか?
何だかワクワクして見てみたい気がする。
それまで何とか元気でいたいものだが 生がもつかな? トホホ!

・変換のボイス入力あら便利
・翻訳は声入力でコリャ便利
・少し間の技術革新夢ごとき
・この先はどんな夢あり見てみたい

南公園のベンチで寛ぐ人、本を読む人、早春を憩う人
 

  

 


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