nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

皆既月食の日

2018-01-31 19:14:32 | 星空

今日会社で「何で今日会社に居るの」と冗談半分に全然違う二人の人から云われた。

皆既月食の日だからだ。

それ程、社内では天文通で通っている。

過去にも何度か全国版の社内報等にも記事や写真を掲載しているので知っている人は知ってる。

でもこの寒さですからね。

今、新幹線で大宮付近を走っているが、天気は上々で満月は東の空に浮かんでいる。

今日の皆既月食のスケジュールは

本影食始め:20:48

皆既食始め:21:51

皆既食最大:22:29

本影食終り:00:11

こんなところだ。

ちょっとだけ見たい人は22時ごろ月を見れば赤銅色の薄暗くなった月を見ることができる。

過去に私が撮影して編集してYouTubeに載せた月食の動画はこちらをクリックしてご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/nasu_star/e/f0627adfcf1ac93e3960626569ab881f


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スマホ落として画面割れた 修復

2018-01-29 23:29:09 | スマホ

現在使用のスマホも購入して丁度丸3年を迎えた。

昨日、買い物に行った先で車から降りる際に、スマホがポケットから落ちた。

何時もの事とふと見たらあたりどころが悪かったみたいで、保護カバーの僅かに無い部分から落ちたらしく、画面左上からクモの巣状にガラスが砕けていた。

保護フィルムを貼ってあるので飛び散ったり手を切ったりすることは無いが、このまま使い続けるのはいささか抵抗がある。

最近、バッテリーの持ちも悪くなったし、Andoroidのバージョンも古くなったし、そろそろ買い替え時期か。

早速購入候補を絞り込んでみた。

最近の売れ筋はやっぱり、韓国とか中国メーカーのものだけど、どうもいまいち好きになれない。

そこで、やっぱり現在使用しているASUSにすることにした。

ZenPhon4 MAX(ZC520KL)が電池容量で4100mAhとなっていて、カメラレンズが2つ付いていて標準と120度の広角の2とおりの撮影が即座に出来ると言う事で、NTT-Xで1300円のクーポンがあったのでポチする寸前まで行ったが、保護フィルムも買おうと調べていたところ、ZenPhon4のMAX Pro(ZC554KL)というのが有るらしく、何者かと調べたらBicカメラ独占販売のもので、電池容量が5000mAhもある。

現在使用のA500KL-WH32は2100mAhですから2.5倍もの電池容量というわけだ。

MAXProはMAXに比べてサイズは縦横共に5mm程大きくなるがメモリも1G多い4GBだし、こちらにすることにした。

更に1時間くらい他のメーカー機種と比較検討を行って、迷いを無くして早速BIcカメラで注文完了。

ポイント還元を加味すると、実質28,000円程度となる。

これで、今年のサイクリングはモバイルバッテリーなしで電池切れを心配せずに一日中走れると思うし、ビデオ撮影現場でもスマホはビデオカメラの制御用として多用するので電池切れを心配せずに居られるのは自分にとってはとても重要なこと。 

モバイルバッテリー使用はどうしても線が邪魔になるし、重くなるのでよろしくない。

ところで・・・・

今日一日この状態でスマホを持ち歩ったが、割れた部分は細かいガラスが粉のようになっていてポロポロ落ちる。中には少し長い破片もあり、刺さったりしたら危険だった。

会社の昼休みにセロテープで破片をくっつけて取ってみたら、粉状に割れた部分は結構きれいに取れた。

家に帰る通勤途上で閃いた。

家にあるレジンを流し込んだら結構いいかも・・・

早速家に帰ってきてやってみましたよ。

ほーら!! どんなもんだい!

縦に入った大きなひび割れは修復しなかったけど左上の粉々になったガラス部分!ほとんど直ってるでしょ。

 これなら、新しいスマホを買うまでの期間安全に使うことが出来る。

この「レジン」というのは、以前にもブログしましたが、透明のどろっとした液体で、紫外線を当てると直ぐに硬化して硬いプラスチックになると言う物。

写真真ん中にあるのが強力な紫外線を出すLEDライト。

スマホの表面に貼ってある保護シートを少し剥がして、粉状になったガラス破片をきれいに取り除いて、そこにレジンを流し込んで保護シートをそのまま元にもどす。

このとき、粉状にならずにたくさんの細かいひびが入った箇所にも流し込んだところ、ひびの隙間にも染込んだらしく、ひび自体ほとんど見えなくなってしまった。

この状態で保護シートの上から紫外線を当ててレジンを硬化させて出来上がり。

もしかすると、縦に大きく入ったひびの部分にもレジンを流し込めばそのひびも修復できるかも知れないが、応急的使用が目的なので、そこまではしなかった。

同様な状態の方、駄目もとで試してみては如何かな?

新しいスマホは恐らく明日届く予定。

レジンは以下にご紹介しておきます。

紫外線LEDが無ければ、太陽光に当てても硬化します。

部屋の中の日が当たらない場所で整形し、そのまま太陽の当たる場所に持っていって10分もすればかっちかちに固まります。くれぐれも、紫外線いっぱいの場所で作業しないでください。形を整える前に固まってしまいますから・・・

このレジンはすごく透明度が高いので、他の用途にもアイディア次第でいろいろ使えます。

「UVクラフトレジン」 レジンプロ 大容量 55g ●YOU●
クリエーター情報なし
YOU
日亜化学紫外線LED使用 LED ブラックライト UV-LED375-nano
クリエーター情報なし
株式会社サウスウォーカー




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外気氷点下12度での高湿度と窓ガラスの結露

2018-01-27 18:15:20 | 建て替え新築

前回ブログのように水曜日までインフルエンザのため会社を休んで寝てました。

インフルといえば、やはり喉をやられていますので、湿度が欲しいところです。

通常は1Fと2Fそれぞれ1台づつ置いてある加湿器の設定は50%にしていて、家の中全体が常に約50%になっていますが、寝室に一台加湿器を持ってきて70%設定で運転しました。

写真の数字は撮ったときの現湿度で、65%表示になっていますが、部屋のドアを開けた後だったので5%下がってしまいました。

締め切っていれば、70%設定にしてあるので実際の湿度も70%になります。

朝起きると窓ガラスは結露で一面濡れていました。

さすがに70%だとこうなるんですね。 一条の家に住んでこんな状態の窓ガラスを初めて見ました。

ご存知の様にこのところ、何十年ぶりの最強寒波の影響で私の家の付近は明け方の外気温は氷点下12度とかになっています。

家の中の窓ガラスも恐らく6度になっているものと思います。

そこへ、室内70%の湿度ですからこの結露は当然の成り行きでしょう。

室温20度、湿度70%だと、露点は7度程度になりますから室内側のガラスの表面温度が7度を下回れば結露します。

そもそも、室内側のガラスの温度と外気との温度差が18度近くあるわけで、この断熱性能は凄いことだと思います。

この辺の詳しい実験記事は過去のブログをご覧頂ければと思います。

二重ガラス樹脂サッシの恩恵

二重ガラス樹脂サッシの恩恵-2

二重ガラス樹脂サッシの恩恵-3

なお、過去の記事内で紹介していた結露温度を計算するサイトがアクセス出来なくなっている様なので必要な方はご自分で検索するか下記のアドレスでアクセスしてみてください。

露点計算サイトはこちらをクリック

以前住んでいた家だと、そもそも外気がー10で室温を20度に保つなんて一晩中ストーブ焚いて居なければならないし火事のリスクも伴いますからそんな事は出来ませんし、特定の部屋に限っての事になるためトイレに行こうなんて部屋から出ようものなら家の中で有っても極寒の寒さになり、足元も凍り付いてしまいます。

アルミサッシは結露でぐしょぐしょになり、その水滴がサッシ下部のレールに溜まって、それが凍ってしまい翌朝サッシが開けられなくなります。

そんな時、もし地震でも来たら外へ出られず家の中で潰れてしまうかも知れません。

こんな話も今では、昔話しになっています。

結露したとしても、ペアガラスの樹脂サッシの部屋側の表面温度は外気がー10を超えても+5度以上ありますから凍り付くことは無いです。

今ではもうインフルも治っているので通常の湿度50%設定に戻しているので外気がー10であっても窓ガラスの周囲がうっすら結露するだけで朝7時を過ぎて外気温が上がってくるといつの間にか乾いています。

以前にも書いていますが一条の24時間換気システムは、外気導入時に熱交換と共に湿度交換もしているので、湿度を保つのも非常に得意です。

家の中にいると、どの部屋に居ても室温20度、湿度50%で快適な生活が出来るし、外の極寒の状況なんて気が付く事もありません。

足元も全館床暖房で暖かいし、靴下1枚履いていれば足が冷える事も無い。

しかも、以前の家の時の冬季の光熱費より安いんですから全くもって過去の家にはもはや戻る必要など全くありませんね。戻れません。

極寒の生活で精神を鍛えるんだと言う方も居ますが、年を取ってくると何時までもそんな事は続きません。

寒い家は家の中に居ても脳梗塞のリスクも高まりますし、ストーブの使用等により火災のリスクも高いし、極寒の家にいると何事も寒くて消極的になりますよね。

床暖房の高気密の一条の家から受ける恩恵は計り知れないと、あらためて思う今日この頃です。ありがたいことです。


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インフルエンザと大雪

2018-01-24 22:59:18 | 生活

先週木曜日の夕方からどこと無く喉がガラガラしだして、咳が出るようになった。

金曜日の朝は治ったかのように普通だったが、念のためマスク着用で会社に行って昼食を食べた後くらいからまた咳が出るようになり体が熱くなって来て2時半頃に体温を測ったら37度5分。

「なーんだ。微熱の範囲だね」などと言っていたが、以前より咳き込んでいた同僚が3時頃になり早退したのをきっかけに自分も不安になり早退。

何故かというと、鼻水も出ないし喉の奥の方がガラガラして咳が多少出るだけなのに熱が出てきたので、インフルエンザのような気がしたからだ。

家に帰って熱を測ったら37度5分。

大した熱も出ない。

やっぱし、軽い気管支炎か??

翌日の土曜の朝、体温は・・・・ 36度3分。 全くの平熱。

でも、今年は「隠れインフルエンザ」が流行っていると言う噂があるため念のため病院に行ってみた。

病院でも、熱は無いけど念のため確認しますか? と言うので検査をお願いした。

「B型で反応出てます。」との結果。

こんなインフルエンザもあるんだね。

本当はこの日星空観察会の開催日だったのだが、行くわけにいかないのでマツさんに開催をお任せして寝ていた。

でも、流石に午後になったらまた37度6分になって咳が出始めたが、高熱が出ないので関節痛は無かったが、なぜか背中が痛くなって寝ていられなくなり、暫くマッサージ機を当ててまた寝た。

翌朝起きると熱はまた36度4分の平熱だった。

外を見ると大雪で真っ白だった。

玄関先の階段も無くなっていた。

郵便受けにもてんこ盛り。 20cmくらい積もっている。

再度寝て、日が出てきて目が覚めた。

もうこんなにいい天気になれば直ぐ融けるだろう。

小人たちも、雪の気配に雑談を始めていた。

ところが・・・・・

1時間もしないうちに霧が出始めた。

あっという間に冬景色に戻ってしまった。

でも、一面真っ白でやけに庭が広く見える。

野球でも出来そうだ。

医者からは、火曜日あたりから会社に出ても大丈夫でしょう。と言われていたが、月曜日になりインフルエンザであることを会社の上司に伝えると水曜日まで休めとの指示で、今日までゆっくり静養した。

2月に入ると年度末に向けた事務処理でかなり忙しくなるので、明日からまたがんばろう。


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どんと焼き 準備と点火

2018-01-14 20:10:34 | 生活

1月14日は「どんと焼き」

正月の松飾などを燃やして歳神様を天に返すとも言われるらしい。

今年も正月を迎えるにあたり、「門松」という程のものでは無いが自分で松飾を造って玄関に飾った。

今年度は、自治会の中の班長なので、運営委員と共にどんと焼きの準備を行った。

午前中は風が出て寒かったが、午後の準備の時間には風も穏やかになり準備をする中で汗までかいて会場の準備をした。

農家から戴いた大量のアスパラガスの枯れ草や竹、杉の枝等々、大量の材料を積み上げて1時間程度でどんと焼きのやぐらを立てる。

私の造った門松も焼くために持って行ったのだがどうせならと、どんと焼きの正面入り口の両脇に立て掛けてそれらしい飾りとした。

夕刻になると、どんと焼きの正面入り口には地元の人たちが家から持ってきたたくさんの古いお札や門松などが置かれて、午後5時にいよいよ点火。

火は瞬く間に竹が破裂する大きな音と共に大きな炎となって天を駆け上って行った。

今年も良い一年であることを祈りたい。

会場では厄を落とすために多くの人がお菓子やみかんを撒き、それを集まった人たちが拾って厄を福に変えるとの言い伝えがある。

私も、孫たちが来た時のおやつにと大きなレジ袋半分くらい拾った。

天気も良くて良いどんと焼きだった。

残り火は地元消防団の方々が遅くまで掛かって灰にして消火してくれる。

私は2年間だけのお努めで、次回は8年後にしか回って来ないのだが、消防団の方々は毎年の事だからご苦労だと思う。

ありがとうございます。


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今年の料理初め

2018-01-05 21:20:19 | 美味しいもの

私にとって正月休みは全く気が抜けない忙しい休みだ。

もしかすると、1年くらいパスタを作っていない様な気がする。

ダイエットやがん細胞君への餌の制限目的で、野菜ばかり食べている。

先日のばね指記事や、同時期に発生した指の皮の硬化症は皆コラーゲン不足が原因と思われる。

あちらを立てればこちらが立たず。

やっぱり、一応は肉類も食べてはいるもののバランスが悪いのかも知れないと思うこの頃だった。

似たような症状でググってみると、膠原病とかがヒットする。

それは恐ろしいことだ。

ただ、詳細に分析していくとそんな事は無さそうだ。

そんな訳で、少し方向性を修正することにした。

取りあえず、一貫して推し進めるのはこれまでどおり科学物質の入った食べ物は口にしない事を主眼において、できるだけ自分で確認できる範囲で自然な食品を食べて行こうと思う。

お蔭様で、年末の27日に伊藤病院での定期検査の結果は、2年前と比較してもがん細胞は全く進行しておらず、大きくなったりすること無くおとなしくしている。

これを維持または少しでも小さくなったりすれば嬉しい限りだ。

なので、今日は妻も勤めに行って居ないので1年ぶりくらいに大好きなトマトソースのパスタを昼に作って食べることにした。

完成形はこれだ!

やっぱ、トマトソースパスタは自分で作るのが一番美味しい。

戴きま~~す。

新築の家に住みだしたばかりの娘も私似で、このパスタがだい好きなので、食べに来るように電話で伝えたが、子供が熱を出して来られないとの事。

残念だね。

でも、7人分くらい作ったので、後は冷凍庫で凍らせて麺だけ茹でればいつでも食べられるので、子供の様子が良くなったらこの休み期間中にはきっと食べに来るだろう。

でも、具材だけで1500円くらい掛かっているけど、1食分にすれば200円くらいなものだから、安いものだ。

あさり、えび、イカ、玉ねぎ、にんにく、豚牛ひき肉、トマト、とうがらし。

こんだけ入っている。

全部自然食品で、まずいはずが無い。

昼は一人で食べたが、夕食も妻が珍しく食べると言うのでお付き合いで2食続けてパスタを食べた。

別にイタリア人は毎食パスタなんだから、ダメと言う事は無いと思う。

パスタは低GI食品なので、糖尿病の人にもお米より良いかもね。


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新年のご挨拶

2018-01-03 12:20:49 | 日記

「謹賀新年」

昨年中はみなさんにお世話になり一年を過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。

年末は、年越し直前まで遅れていたビデオ編集に追われ、娘夫婦の新居完成で引越しの手伝いやら大忙しで字の如く「忙」心を亡くしてとうとう年賀状を書きそびれてしまいました。

おそらく社会人になって以来、親兄弟の喪中以外で初めての年賀状書かずの年末となった。

「謹賀新年」や「恭賀新年」「迎春」「賀正」など、年賀状には何らかの文字を入れますが、調べると「謹賀新年」「恭賀新年」はとても丁寧な新年を祝う言葉で目上の方やそれ以外にも感謝すべき人に送る年賀状に書かれるべき言葉だそうで、「迎春」「賀正」などは、単に「新年あけましておめでとう」なのだそうだ。

なので、私はいつも「謹賀新年」と書く。

今年も元日には何時もの様に沢山の年賀状が届いた。

たった一枚の年賀状でも、何年も会っていない友人や知人の顔を思い出して記憶のリフレッシュができる。年賀状は元気で居ることの証であり、切れ掛かった糸がまた修復されるすばらしいアイテムだと思う。

それでも、過去数え切れない人との出会いがあり、今に至っているのに年賀状のやり取りはそのほんの僅かな縁ある人たちな訳で、自分の本来の想いからすれば、是が非でも年賀状は出すべきだったと後悔している。

ハイアマチュア的趣味のビデオ編集も既に19年も続けていて、それ以来大好きだったスキーも行かなくなり部屋ごもりの秋から冬を毎年続けていて、年末の忙しさは今更の話では無いが、やっぱり年をとって来て深夜の無理が利かなくなり二足のワラジ生活もかなり限界に近づいている。

それも、後一年と3ヶ月で会社を退職すれば一足のワラジになるので、さらにもう少し趣味のビデオ撮影・編集も続ける事が可能だと考えている。

勿論、本業が有っての趣味なわけで、本業は一切手を抜くことなく頑張り続けているし、ビデオも趣味と言いながら知らない人からは当たり前にビデオ屋さんと言われる状況な訳で、今が頑張りどころってわけだ。

年が明けても3月までスケジュールが詰まっているので、例年2月に行っていた日光二荒山神社にも今年は元日初詣に行き、すべての事を前倒しで進めることにしている。

昨日は、一日かけて親戚へのご年始回りをし、今日は既に1月3日になっている。

とにかく、自分の中では時間が過ぎるのが早い。

今朝は、昨夜から降り出した雪で一面真っ白になっていた。

でも、風も無く穏やかで日差しを受けていると、もう「春」そのものと感じたりもする。

良い正月を迎えられたと思う。

今年一年、また皆さんとこのブログで繋がって、お互いに良い年を過ごせることを願います。

今年もよろしくお願いします。


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