北陸新幹線開業特集「サライ」2月号を買ってきた。(写真)
「鏡花と犀星の金沢を歩く」と題して市内の名所が載っている。(天狗舞も掲載)
そのあとに安部龍太郎が能登半島の観光地を書いている。
「文藝春秋」2月号も五木寛之が金沢市内を紹介している。
この2誌は金沢市長も山野ゆきよし日記で宣伝していた。
写真下は「北陸とっておきパワースポット」で北陸3県の恋愛・勝負・無病息災のスポットを掲載。
興味深かったのは「能登」の語源、天竺の仙人が天皇の悩みを解決して「能く(天へ)登るところ=能登」と書かれている。
行ったことがない福井のスポットも出ているので面白く見る事が出来る。