能登に恋した学生「N-project」がつくった酒「Chikuha N」を買って来た。
能登で活動する学生が日本酒「竹葉」を販売する能登町の数馬酒造(株)と連携して無農薬の米づくりから若者向けにプロデュースした酒である。
Nは能登・農業・日本酒を表している。
瓶・箱のデザインや味も学生目線で発信している。
志賀町の耕作放棄地を開墾して企画は金沢の大学生が参画して能登を盛り上げようと頑張っているのだ。
720mlで1500円超だが魅力的な酒である。
写真左は先般息子夫婦から貰った新潟の酒「峰の白梅」で一緒に飲み比べたい。
5月下旬からは暑くなったので冷でいただいている。