3日間続いている真冬日なのでずっと日本酒の熱燗である。
いずれも貰った地元酒の加賀鳶・宗玄・常きげんをチンして晩酌している。
囲炉裏で銚子のお湯で燗をすれば雰囲気があって旨いのだろうが時代の利器に任せざるをえない。
写真左は高岡の親戚から貰った生酒「羽根屋」は富山市の富美菊酒造(株)製で大吟醸50翼と書いてある。
一番上にはwineのラベルが貼ってあるので何を意味しているのか分からない。
生酒とはビールで言えば生ビールと同じかもしれない。
開栓前も開栓後共に冷蔵庫保管と書いてある。
少し暖かい日に試飲してみたい。
冬でも喉が渇く日はビールを飲むことがあるが、これは高そうなので心して飲みたい。