18日OB会の歩くまい会はUFOのまち羽咋市を散策した。
金沢より雪は少ないが歩道に残る雪を踏みしめながら先ず向かったのは宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」で行ったつもりだったが初めてだった。(写真ロケットの1・2段目は本物)
旧ソ連の本物カプセルやアメリカ宇宙船の数々が展示されておりコスモシアターとセット観覧すると800円は価値がある。
大阪万博で月の石を見たが「月の土」が展示してあった。
羽咋市民の3人に1人はUFOを見ているらしいが、売店でUFOシールとNASAの帽子を買って来た。
羽咋市歴史民俗資料館を見て羽咋の地名の由来となった羽咋神社を参拝して1万歩の散策を終了。
昼飯は地元のYahataすしべん石野店(羽咋市)で温かいものを食べてから、新年会が行われる志賀町の「いこいの村 能登半島」へ車を走らせた。