最近、いつも感じているのが男性トイレの仕切り板が何故無くなったのかである。
最初の写真は金沢駅西時計台駐車場のトイレ、隣の便器と少し間隔があるのでまだ安心できる。
最後の写真は金沢の一流企業のトイレだが仕切り板が無いので並んですると隣の方の一物が完全に見える。
真ん中はHOTEL日航金沢のトイレだが仕切り板があるもすりガラスになっている。
昔は学校のトイレも必ずあったし殆んどはあったものだ。
自分は一物に自信が無かったので恥ずかしいから仕切り板があって当然だと思っていた。
最近の人は感覚が変わったのか便器メーカーに市場調査結果を聞いてみたい。
年をとったからか慣れたからか仕切り板があっても無くてもどうでもいい感じになった。(😢)